テーマは 『 神様からの最高のプレゼント 』 です
【マタイの福音書1章23節】
「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)
以前、あるテレビ番組で見た場面が 今も記憶の中に残っていますが、アメリカのある家庭のことでした。
お父さんはアメリカ軍の海兵隊人で、イラクで戦っていました。
家にはお母さんと小さい娘が一人いました。
クリスマスになり、お母さんは娘のために 娘が欲しがっていた物をプレゼントしました。
娘はそのプレゼントをもらって大喜びでした。
その時にチャイムがなりました。
娘はプレゼントが嬉しくて、誰が来たかについてはあまり関心がありませんでした。
しかし 玄関の扉が開かれた瞬間に、小さい女の子はもらったプレゼントを投げて、玄関に走って行きました。
そこには大好きなお父さんが立っていました。
大喜びの女の子は、お父さんの胸に飛び込んで喜びの涙を流していました。
家族みんな泣き、見ていた私も泣きました。
最高のサプライズのクリスマスプレゼントでした。
それは、物とは比べものにならない、心に感動を与えるプレゼントでした。
日本でも「エイズと戦った少年の記録」という単行本で紹介されていますが、“ライアン・ホワイト” という少年の人生が多くのアメリカ人に信仰の挑戦を与えました。
ライアンは13歳の時に血友病を患って手術を受けましたが、輸血によってエイズにかかってしまいました。
自分の過ちでもなく、大人たちの不注意によって 少年の人生は死の道に追い込まれました。
しかし自分の人生が残り少ないことを知っても 彼は誰も恨まず、明るく変わらない態度で学校生活を終えました。
かえって皆にとても親切でしたし、彼を心配する両親を慰めながら楽しく暮らしました。
彼の生活は人々に知られるようになり、新聞にも載るようになりました。
彼はエイズ発症から5年が経った18歳の時に亡くなりました。
少年が亡くなる前に、お父さんと会話をした内容がキリスト教の雑誌に載りました。
「息子よ。ごめん。今はあなたに何もしてあげることがないよ。お父さんがこれ以上どんなプレゼントもあげられないことを許してね。」
「お父さん。今まで僕はたくさんのプレゼントをもらいましたが、誰もお父さんがくれたような素晴らしいプレゼントをくれた人はいなかったです。
お父さんは私が天国へ行けるチケットをプレゼントしてくれたでしょう。お父さんはイエス様を紹介してくれました。
お父さんのおかげで教会に行き、イエス様を信じ、永遠のいのちをプレゼントとしてもらいました。これ以上、偉大なプレゼントはないと思います。」
イエス様ほど偉大なプレゼントは本当にないです。
イエス様よりも素晴らしいプレゼントはないです。
もしあるというなら それは何でしょうか。
富ですか。宝石ですか。子どもですか。家族ですか。ブランドものですか。
神様は私たち人間を本当に愛しています。
ですから人間を造る前に、すべての自然や生き物を造って人間にプレゼントとして与えて下さいました。
そして人間が罪によって堕落した後も、人間に対する愛が消えたのではないです。
愛は喜んで与えます。愛する人に惜しまずプレゼントをします。
神様の人間に対する愛はこのような愛でした。
【ヨハネの福音書3章16節】
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
人間を愛した神が用意した最高のプレゼントは神のひとり子イエス様でした。
ことばだけで「愛する」と言ったのではなく、私たちのために何が一番良いプレゼントになるのかを考えた末に、用意したプレゼントがイエス様でした。
小さな女の子が 愛するパパに会った瞬間に、パパの存在が彼女には最高のプレゼントでした。
そしてエイズで死んだ少年にとっても短い人生で受けた最高のプレゼントはイエス様でした。
愛する主の所に行くので、彼は悲しむことなく、誰も恨むことなく、喜びながら主が待っておられる天国に帰られました。
天国でイエス様にあった時に どんなに彼は喜んだでしょうか。
想像するだけで嬉しくなります。
私たちが周りを見渡すと、すべてが神からのプレゼントです。
太陽の光、月の光、空気、水、花、家族など すべてが神からのプレゼントです。
でも神様はそれだけで満足せず、私たちに赦しと永遠の命と天国を与えるためにイエス様を最大のプレゼントとして私たちに与えて下さいました。
神様が遠くにいるだけなら、私たちはその愛がよくわからないと思います。
愛すると出て来る感情で一番強い感情は、“一緒にいたい” という感情です。
人間が罪を犯す前に、エデンの園でアダムとエバは神と共に歩みました。
しかし彼らが罪を犯した後に 彼らはエデンの園から追い出され、もはや神と共にいることが出来なくなり、罪によって関係が断絶されました。
それが神にとっても辛いことでした。
それで、神は(人間と)共にいたい思いで計画をしたのが、神の子キリストを人間の体にして人間と共に住むことでした。
インマヌエルの意味は、“神が私たちと共におられる” という意味ですね。
人間世界の中で人間と共にいるためにイエス様は来て下さいました。
誰の目にも主の姿が見えました。
イエス様が私たちに対する神の最高の愛のプレゼントであることを目で確認しました。
【第1ヨハネ4章9-11節】
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。
子どもが祝福されることを妬んだりする親はいません。さらに祝福され幸せになることを願います。
それは自分の子どもだからです。
神が送った素晴らしいプレゼントであるイエス様を私たちが受け入れると、神はさらなる祝福をたくさん与えて下さいます。
恵みと平安を与えて下さいます。
永遠の命はもちろんのことです。
結婚して67年になる老夫婦がいます。
韓国人ですが、旦那さんは103歳、奥さんは87歳で、二人の告白がとても素晴らしかったです。
長く一緒にいて飽きたはずなのに、妻の口から出たことばは「そばに一緒にいるだけで幸せでありがたい」と言われました。
「いなくなったらどうしましょう」と笑顔で話されました。
旦那さんは「妻は私の最高の宝物です。素晴らしい妻です。」と言われました。
どこでも夫婦一緒に出掛けます。
その夫婦にとって、お互いが最高のプレゼントです。
私たちに対する神の愛は、それ以上の愛です。
変わらない愛であり、特別な愛です。
イエス様も私たちをあまりにも愛して、肉体のままでは人々の傍にはおられないので、その次に与えたのが聖霊でした。
イエス様は天に上り、聖霊を送ると約束しましたが、その通りに聖霊が下りました。
聖霊は私たちの中におられるために来て下さいました。
【第1ヨハネ4章13節】
神は私たちに御霊を与えてくださいました。それによって、私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることがわかります。
聖霊も神からの最高のプレゼントです。
【使徒の働き2章38節】
そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってパプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。
父なる神様は 最高のプレゼントであるイエス様を私たちに送り、イエス様も最高のプレゼントである聖霊を私たちに送って下さいました。
賜物とはプレゼントのことです。
まだイエス様を信じていない人がいるならば、悔い改めて神から最高のプレゼントを受け取って下さい。
そして 信じていても、まだ水のパプテスマ、洗礼を受けていない人は受けて下さい。
聖霊をプレゼントすると約束しました。
人生最高のプレゼントです。
受けた人だけがその素晴らしさに気付きます。
クリスマスは救い主イエス様の誕生日として祝っていますが、本当の誕生日はいつなのか誰も分かりません。
しかしそれは問題ではないです。
何日かが問題ではなく、イエス様というプレゼントが大切です。
私はこのプレゼントを既にもらいました。
もらってない人はもらって欲しいです。
(*´ -`)(´- `*)
2015.12.20
クリスマス礼拝メッセージ
八戸ノ里キリスト教会
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みことばがあふれています!
八戸ノ里キリスト教会ホームページ
毎日、神様のことばを吟味して恵みを受けてくださいね
今日の「いのちのパン」
神様からの警告のことばです
警告のラッパ
地獄を見てきた聖徒の証です
幻と啓示~天国と地獄~
こんな時は聖書のどこを読めば良いの?
目的別みことば
金ヘス牧師のブログにもたくさんの恵みや知恵の種が蒔かれています。
金ヘス牧師のブログ
シャローム松山教会の礼拝メッセージです
すべての事について…感謝❤
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