からし種の信仰と成長↗

東大阪市・八戸ノ里キリスト教会の毎週日曜日の礼拝メッセージです。 「聖書は難しくて意味がわからない」というイメージが強いです。だけど、真理を正しく説いてくれるので心にグサグサと刺さります。涙も大量に流れます。だけど、それが神様の恵みなんですヨ~★


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ゴール

絶対に諦めないように

テーマは 『 絶対に諦めないように 』 です

【へブル12章1-3節】

こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。

レジェンドということばは よく使われています。


伝説あるいは伝説的な人物という意味で用いられています。

スポーツ選手の中でも偉大な功績を残した人に対してもよく使われてあります。



へブル12章は11章の延長で考えるのが良いと思います。


11章には 優れた信仰を持った人物たちが出てきますが、彼らこそ信仰においてのレジェンドたちです。

その人たちの信仰の姿が11章で紹介された後に、12章で彼らを多くの証人ということばでさらに紹介しています。


信仰の先駆者たち、熟練した信仰のレジェンドたちは いま主の所にいて、地上で信仰の競争をしている人々を応援しています。



1月2日、3日には箱根駅伝が行われます。

多くの人がテレビで応援していますが、わざわざ現場に行って応援する人たちも多いです。

特に箱根駅伝に参加したことのある先輩たちは熱心に応援しています。


そして走る選手たちも先輩たちが残した記録に負けないように最善を尽くします。

休みながらゆっくり走る人は誰もいないです。

倒れそうになっても必死に走るので さらに応援したくなります。






信仰の競争も同じです。


出発があり、ゴールがあります。

どこに向かって行くのか分からないような走りではないです。


ゴールに向かって最後まで走らないといけない過酷な走りなので、証人たちが応援しています。

その道を先に通った先駆者たちが道を開いたので、後から走る者たちもゴールに辿り着くまで必死に走ります。


今は走っていますか?

立ち止まったり、諦めたりするならば、それまで走って来たことはすべて無駄になります。


天国に辿り着かないと、残った道は地獄しかないです。


地獄に行って良いでしょうか。



天国に辿り着く走りをするために すべきことがあります。


私たちの霊に寄生虫のように くっついている2つのものを取り除くことです。

選手たちが少しでも早く走るために ぜい肉を必死に落としていくように、信仰の競争を邪魔する2つのものを取り除くことです。




様々な欲望




様々な “欲望” という ぜい肉を取り除くことです。


【第1ヨハネ2章15-17節】

世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。

すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。

世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。

欲望は必要なものが与えられても満足を知らないものです。

欲望の中にあるのは世を愛する心がいっぱいです。


ですから世に心が奪われて、神の事や信仰、天国にもあまり関心がなく、あるのは世に対する関心だけです。

天国では世のものはゴミ扱いなので、ゴミを持ち込むことは出来ないです。




まとわりつく罪




そしてもう1つは “まとわりつく罪” です。

罪は汚れであり、霊肉をむしばむ寄生虫と同じです。


悔い改めて罪を洗い、罪の誘惑と戦って罪から離れないと 霊が汚されてしまいます。


走れないようにする “足かせ” のようになります。



いつもこの2つのものを取り除きながら、救い主であるイエス・キリストから目を離さず、前に向かって走ります。

私たちの信仰のスタートはキリストでしたので、完成者もキリストになります。


キリストも人間として地上にいた時に、この道を走りました。

ゴールに用意された栄光を見て喜びながら、十字架の苦しみに耐えて勝利しました。



信仰が衰えて来た時、弱くなった時、私たちはさらに主のこと、そして信仰のレジェンドたちのことを思い出しながら、弱った手と衰えたひざとをまっすぐにして走ることです。


すると たましいに新しい力が湧き出ます。

それによって最後まで走り抜くことが出来ます。



信仰は諦めたらおしまいです。

永遠のいのちも神の国も自分のものにはならないです。


その尊いものがあるからこそ走り抜くことです。


アーメン ( ̄‥ ̄)=3


2020.9.26
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会



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信仰の競走を続ける

テーマは 『 信仰の競走を続ける 』 です

【へブル12章1-3節】

こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。

駅伝で走る選手たちが何よりも心掛けているのは、早くタスキを次の選手につなぐことです。


お正月になると、多くの人々がテレビを通して箱根駅伝を二日間視聴します。

ハラハラドキドキしながら観ています。

その中で一番心が痛むのは、遅れてタスキを渡した選手たちが泣き崩れる場面ですね。


誰もがいのちを懸けて必死に走ります。

周りを見ながら、休みながら走る選手は 今まで見たことがありません。

全選手が全力で前に向かって走っていきます。






この姿は私たちが信仰に適用しても良い姿です。


私たちには、私たちよりも先に走った信仰の先祖たちがいます。

そして、その先祖たちの前には 私たちの主イエス様がいのちを懸けて走りました。


イエス様からタスキをもらった先祖たちも 必死に走って、そのタスキを私たちに渡しました。

ですから私たちも、それを次の選手たちに渡すために必死に走らないといけないですね。


辛くてやめたくなる時もあります。

疲れて休みたくなる時もあります。

ですから忍耐が必要です。


忍耐できないならば その競争に失敗します。



日本各地でマラソン大会が開かれていますね。

それに参加する人たちはすぐに分かります。

昼でも夜でも街をよく走っています。


夏の暑い時も汗をかきながら走っています。

マラソン大会に参加してゴールするためには 日々体を鍛え、走り続けないと、参加してもゴールまでは とても難しいです。

誰もが本当に必要なものだけを身に着けて走っていました。


競争するのに まとわりつくものがあるならば、どんなに不便でしょうか。

ですから最小限のものだけを身に着けます。



信仰の競走を邪魔するものには何があるでしょうか?


世のものに対する人間の欲、人生の悩み、罪、私たちを縛る様々な規則などです。


これらは私たちにまとわりついて自由を奪い、邪魔をして競争が出来ないようにします。

これらに気をつけないといけないです。






信仰の競走は それらの障害物を乗り越えて、神の所に走っていくことです。


ゴールにはすでに競争を終えて勝利した勝者たちが次の勝者たちを心待ちにしています。


十字架の苦難を乗り越えて その道を走り終えた信仰の完成者であるイエス様が喜びをもって待っていらっしゃいます。


その手には栄光の冠を持ってくださっています。

イエス様は勝利者として神の右に着座されました。



主の弟子ステパノが反対者たちに迫害されていた時に、ステパノは聖霊に満たされ、人々を見ず、天を見つめイエス様を見ていました。

実際に神の栄光と神の右に立っておられるイエス様を見ました。


イエス様は彼が信仰の道を走り終えようとしていることを知りました。

そして迎えるために立ち上がっていました。


これを見たステパノはどんなに嬉しかったでしょうか。

ステパノは主に叫びました。


【使徒の働き7章59節】

主イエスよ。私の霊をお受け下さい。

イエス様こそ、私たちが到達しなければならない目標点です。


そこに行くためには右にも左にも逸れてはいけないですし、そして後ろに退くことがあってもいけないです。



絶えず信仰の競走をする時に疲れることもあります。

それでも聖徒たちは座り込んだり、疲れ果ててしまったりしてはいけないです。


その時にこそ、イエス様がどれほど忍耐しながら私たちに模範を見せて下さったのかを考えながら、自分たちも苦難と逆境を乗り越えるように励まなければなりません。


怠けたい誘惑、走りたくない誘惑、罪からの誘惑によって広い道に戻って行く人も多いです。

一度その道に入ってしまうと、なかなかそこから戻ることが難しいです。


しかし私たちは忍耐して昔のことは忘れて、ひたすら前のことだけを考え、決して後ろには退かず、他の競争者たちと励まし合い、勇気を与えながら共に走れるように最善を尽くすことです。



箱根駅伝一つを見ても、彼らは一年間 毎日多くの距離を走り続けています。

毎日最善を尽くしています。

永遠のいのちが懸かってもいないのに、あのようにいのちを懸けています。



それなのに永遠のいのちが懸かっている私たちが適当に走っていながらも 簡単に永遠のいのちが入ってくると思うならば、それは間違いです。


召して下さった方のことをいつも思いながら、信仰の競走を続けることです。
アーメン (=゚ω゚)人(゚ω゚=)


2018.11.3
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会



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