テーマは『私が神様から離れた理由』です 

(坂田姉妹が実際の体験で得た証付きメッセージ)

【Ⅰペテロ5章6-11節】

皆さんに質問です。神様が自分を見ている姿を想像してみてください。どういう表情、雰囲気で見ているのか。
その神様はどんな神様でしょうか? 大きな神様でしょうか、小さな神様でしょうか、
怒っている神様でしょうか、裁いている神様でしょうか、優しい神様でしょうか。

救われたばかりの頃は、ある姉妹と「神様のカバン持ちになりたい。」
「神様の愛をもっと知って人々に伝えたい。」 という思いで神学校へ行きました。
ですが、今はそういう気持ちが無くなっていました。

祈り会の時に、ふと1人の子供がキャッキャ♪ と はしゃぎながら喜びながら飛び跳ねて遊んでいるのが
思い浮かびました。そしてその後ろには大きなお父さんがいて、温かい目でニコニコ笑いながら見ている。
このイメージは神様が私に求めている(神様に対してのイメージ)姿はこれなんだとわかりました。

でもいつも私が罪を犯した時には、神様に対して虐待されている子供が「ごめんなさい!ごめんなさい!」と
うずくまって謝るような、そういう罪の悔い改め方をしていました。
虐待児が親を見るような、そのような目で私は神様を見ていました。

8月のある4日間を、神様から自分自身を捧げなさいという言葉がきました。
7月に知人から、ある集会で神様に祈りを捧げ、交わりをすることを誘われOKしましたが、
そこから1カ月間自分との闘いでした。

本音は行きたくありませんでした。神様から逃げたく、神様から離れて好きなことをしたいと言う自分が
神様のために4日間捧げるということは、今の自分にとってキツイものでした。
集会へ行けないようにいくつかの条件を付けていましたが、全てのことが神様に聞かれ、行くことになりました。

4日間の初日は観光をしようという計画もありましたが、移動の疲れもあり、
この4日間はずっとその集会場で祈ったり、聖書を読んだり、交わりをする時間を過ごしました。
それはとても恵みの時間でした。そこでイエス様が私に教えてくださったことがありました。
証と共に恵みを分かち合いたいと思います。

~ 今回のテーマである「私が神様から離れた理由」より ~

①かたくなさ(反逆心、反抗心)

神様はどれほど私に良くしてくださり、どれほど祈りを聞いてくださって、恵みを与えてくださっていたか、それをわかっているのに、たった4日間神様に捧げることが嫌で嫌でたまらなかったです。
このことで自分の心の中に頑なさがあることがよく分かりました。

神様が祈りを聞いてくださっている時は、私にとって良い神様であるのですが、
神様が「私の命令に従いなさい」という時は、
それによって自分が何かを明け渡さなければならない命令だと「出来ない~!」と握りしめている頑なさ。
しかしそれを持っているとサタンは攻撃をしてくるので自分を滅ぼすものになりかねないので
砕いていかなければならないものだと痛感しました。


②サタンの攻撃

サタンの攻撃はどんどん激しくなっています。この教会はサタンのことをよく教えますので攻撃も強いです。
また、恵みや奇跡も多い。それが多ければ多いほどサタンは攻撃をしてきます。
聖霊のことやサタンのことを教えないのでは、サタンも眠っている教会です。

この終末で、サタンは私たちを神様から引き離そうと必死です。
自分の心の中に心配事や握りしめているものがあると、それが隙になりサタンの餌になります。
そこに食いついてきます。サタンに対して、そして自分自身に対しても戦いであり、
自分の中にサタンの餌をどれだけ少なくするかが戦いに勝利できることだと学ばされました。

長年自分が握りしめているものなので、自分の力ではなかなか捨てることができないので
神様に祈っていくことで、その餌が無くなっていき、だんだん強くなっていきます。


③律法主義(祈り)

本来、祈りは自分の本音を言えば良い場所なのですが、
私は「こんな祈りをしたら裁かれるのではないか」という思いが来て、
なるべく綺麗な祈りをしなければならないと思っていました。
今回の集会へ行きたくないと思って神様に本音をさらけ出していましたが、神様はそれで裁くことをせず、
それどころか祈り通りに恵みをたくさん与えてくださいました。

祈りはストレートであって良いのだと、自分の本音をさらけ出して良いものだと分かりました。
本音をさらけ出して祈るほど、神様は答えを早くくださいます。

家では1時間祈ることを決めていました。それも時計を見ながらで、1時間経ったら祈りをやめていました。

例えば、これが愛する異性だとしましょう。
デートをしました。バ――ッと自分が言いたい事だけを言って、1時間経ったら「バイバイ」。
これは愛とは言えないですよね?

本当に愛し合っている人とならば、いつまで話をしていても飽き足らないし、「こんなことがあったよ。
あんなことがあったよ。こんな苦しいことがあったよ。あんな悲しいことがあったよ。」というのが会話であって、
自分が言いたいことだけを言って、相手が言いたいことを聞かずに一方的に話をして「さようなら」では
神様は悲しみます。


③律法主義(行い)

断食に対してとても弱さがありました。神学校にいる頃や、
自分の祈りを聞いて欲しい時に断食をしたことがあるのですが、
断食をしなければ祈りを聞いてもらえないような気になってしまい、
神様が示していないのに断食をしなければいけないと思い、断食をしたことが度々ありました。

みさえ姉から「神様は、取引きの断食は受け取らない」と。
断食は、神様が与えたい時に示すので、断食しなさいと神様に言われた時にしたら良いということを
教えられて、自分の思いで断食するのは辞めようと思いました。これもある意味、不信仰になります。
「断食をしないと祈りを聞いてもらえない」。そんな神様ではないです。

律法主義というものは、自分の心の中にある欲をサタンは利用してきますし、
結局それは自己満足でしかないです。

私が律法主義のことで悩んでいる時に神様から与えられた聖書箇所が次にあります。

【ローマ8章15節】

神様は私たちに恐怖を与えることはありません。それは私たちは神様の子どもだからです。
「お父さん」と言って祈ることができる権利を与えてくださっています。


④神様に対しての間違ったイメージによる恐れ

神様は偉大な方で天地万物を創造されたお方なので、恐れるべきお方ではありますが神様は愛のお方です。

しかし私は「神様=恐ろしい方」というイメージの方が愛よりもはるかに大きくなっていました。

この4日間は祈り、聖書を読み、交わりをしていました。
そして近所にいる開拓伝道を始めて5年経つ韓国人の牧師先生が来られていました。
それぞれが自分達の祈りをしていましたが、最終日に牧師先生が「神様からの思いがきて、
あなたたちに手を置いて祈ってもらいたいです。」と言われ、異言で祈りました。
その時にその牧師先生の悲しみや苦しみが伝わってきて涙が出てきました。
牧師先生は開拓伝道をして5年ですが、初心者ばかり来るのでどのようにしていったら良いかがわからない
ということと、旦那さんは神様を信じていなく、会社員でしたが1年前から失業してしまいそういう意味でも苦しく、
そういう話をしながら分かち合いました。

そして最後に牧師先生が私たち1人1人のために祈ってくださいました。
その牧師先生の預言の言葉が「あなたの足の周りに子供たちが見えます。あなたにはその働きがありますね。
だからその子達のために祈っていきなさい」というものでした。

ここの教会でも同じ言葉をいただいているので、神様から来たものだと安心して
そして神様が導くから大丈夫だよという慰めと励ましの言葉が大きくて、
神様はこのために私たちがその牧師先生を祈らせてくださったんだと感じました。

【ローマ8章34節】

【ルカ22章31-32節】


イエス様ご自身が私たちのために祈ってくださっています。
私たちが間違った道に行かないように、とりなしをしてくださっています。
イエス様は私たちの目線に立って、分かるように教えてくださる方です。

この教会でも、他の教会でも他のクリスチャンを見た時に、
自分にはない賜物を持っている人を見ると、やっぱり自分と比べてしまって自己卑下をしてしまいます。
自分よりたくさん働きをしている人を見ると、自己卑下をしてしまったりしますが、
神様から与えられている使命や命令・賜物は1人1人違うんですね。

神様の命令に従った時に、神様はたくさん恵みを与えてくださるお方です。
従順することによって神様はそれ以上の大きな恵みを与えてくださいます。

罪を悔い改めたら神様は赦してくださいますが、
じゃあ愛の神様だから罪を犯しても赦して下さるだろう。という考えは間違えています。

また、裁かれたくないから罪を犯さない。
これも神様からの目から見たら悲しんでおられることだろうなぁと思います。
わたし(神様)はこんなにあなたを愛しているのに「裁かれたくない。
だから罪を犯しません。」ということだけでは、神様から見ると、神様から本物の愛を受け取って、
そしてその中で罪を犯さないで真理の道を歩んで欲しいという思いからは
自分の思いがズレているのではないでしょうか。 ( ´_ゝ`)

2012.8.26
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会

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