からし種の信仰と成長↗

東大阪市・八戸ノ里キリスト教会の毎週日曜日の礼拝メッセージです。 「聖書は難しくて意味がわからない」というイメージが強いです。だけど、真理を正しく説いてくれるので心にグサグサと刺さります。涙も大量に流れます。だけど、それが神様の恵みなんですヨ~★

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聖霊

私たちのアイデンティティ

テーマは 『 私たちのアイデンティティ 』 です

突然ですが、あなたの自己紹介をしてください。


仕事や、家事、育児が忙しくなると、時間に追われ、一生懸命にタスクをこなすと、気づけば一日が終わるのです。

忙しい日々に忙殺され始めると、そのうち私たちは、心も渇き、何か問題があるとそればかりを考えてしまって、憤りを感じるのです。


毎日を生きるだけで精いっぱいになり、そのうち何で生きているのかすらわからなくなったり、もはや何も考えずにただ日々を送るだけになったりしてしまうのです。



そうなると、どうなるでしょうか。

神様の声よりも、人々の声の方を考えて、心がそっちに向いていきます。


そうなると、自分が本当は何者であるのかを忘れ、人から言われる姿をまるでそのようだと勘違いしていくのです。


どんどん苦しくなっていくのです。

一度立ち止まってみてください。


あなたは、本当はどんな人なのでしょうか。

本当はどう生きていくべきなのでしょうか。


今日は、私たちが本当は何者であるのかを知っていきましょう。






しっかりアイデンティティを知ることは、私たちが本来はどんな生活を、どんな人生をどのように生きるべきかを教えてくれ、その道へと導いてくれます。


本来のあるべき姿を生きることによって、私たちの人生の豊かさや、心の平安も変わっていくのです。

一度立ち止まって、聖書を読みながら知っていきましょう。


【エペソ2章10節】

私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。

私たちは、神様の作品です。


一人一人、神様が造った作品です。

神様は私たち一人一人を、目的を持って造られました。


また、大きな目的の一つとしては、ここに書いてあるように「良い行ないをする、歩む」ことであり、また、それは私たちが自分の力で何とか頑張るのではなく、神様から力を受けて、私たちができることをするのです。


私たちの大前提として、私たちは神様の作品であるということをまず覚えておきましょう。


誰かがあなたのことを悪く言おうが、あなたのことを否定しようが、私たちは神様によって目的を持って造られた、一人一人大切な神様の作品なのです。






神様が造ってくださったことを覚え、また、私たちが神様に造られたどんなものであるのか、さらに詳しく、私たちのアイデンティティについて考えていきます。


ところで、先ほど自己紹介をしてください、と言いましたが、聖書でもたくさん自己紹介が載っています。


その人の名前を述べる前に、言うことがあります。

聖書ではよく「ヌンの子ヨシュア」、「アモツの子イザヤ」など、父親の名前をまず紹介してから、その人の名前を紹介します。


では、私たちはどうでしょうか。

私たちは誰の子なのでしょうか。


【ヨハネの福音書1章12-13節】

しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。

【第1ヨハネの手紙3章1-2節】

私たちが神の子どもと呼ばれるために、──事実、いま私たちは神の子どもです──御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。

愛する者たち。私たちは、今すでに神の子どもです。後の状態はまだ明らかにされていません。しかし、キリストが現れたなら、私たちはキリストに似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。


誰かの娘や息子であったり、誰かの妻や夫であったり、あるいは誰かの母親や、父親、また、どこかの会社の一員であったり、学校の生徒である前に、まず第一に、あなたは神様の子どもなのです。


神に選ばれて、神によって生まれた、神の子どもなのです。

私たちが今、自分の名前を紹介するならば、「神の子〇〇」となるのです。


肉の親も もちろんいますが、私たちは、私たちの魂を造られたお父さん、神様の子どもなのです。






さて、神の子どもである私たちは、神様にとってどのような子どもなのでしょうか。

2つのポイントを今日は見ていきます。


【エペソ5章1節】

ですから、愛されている子どもらしく、神にならう者となりなさい。

また、愛のうちに歩みなさい。



キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。


私たちは神様の子どもであり、神様によって愛されている子どもなのです。

私たちへの神様の愛は私たちが想像できるよりもはるかに大きく、深いです。


私たちを愛してくれているのは、私たちが何か特別なことをしたから、素晴らしいことをしたからではないのです。


イエス様が一番私たちへの愛をはっきり表してくれた、その十字架は、私たちが神様のことを求めず、否定し、共に生きず、自分が好きなように罪を犯しまくっていた時、そんな時に示してくれた愛なのです。



私たちがイエス様に何かをしたからじゃない。

イエス様に尽くしたから愛してくれた訳じゃない。

私たちの見た目がきれいだからじゃない。

中身が、性格がきれいだからじゃない。


ただ、そのままのあなたを神様が赦し、受け入れ、愛すると決めたからです。


神様が愛すると決めたから、愛し抜くと決めたから、私たちが一番恥ずかしい瞬間、みじめな姿、汚い姿も全部知ったうえでも、それでも、私たちを受け入れ愛してくれるのが、私たちの父、神様なのです。


私たちはその神様に愛されている子どもなのです。






その大きな愛を知った時、その愛に触れられた時に、私たちは神様のことを愛し、周りの人のことも愛し、赦せるようになるのです。


神様は何もなく突然、「赦しなさい」「愛しなさい」という命令を先に出したのではないです。

その前の部分が、大前提がとても大切なのです。


私たちが人々を赦し、愛し、親切にできるのは、神様が先にそうしてくれたからなのです。


私たちが神様によって愛されているから、だからこそ私たちも神様が愛してくれたように周りの人々を愛するべきなのです。

また、その愛は赦しの愛です。


【エペソ4章32節】

お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。


エペソ人への手紙では、パウロは最初ひたすら神様の愛について話しています。

どのように神様が私たちを愛して、救ったか、それをずっと語っているのです。


その愛をしっかり自覚すること、受け入れてかみしめることがまず必要です。

そこから初めて私たちは周りの人々を愛し、赦すことができるのです。


それが、神様が私たちを神様の作品として作り、神様の愛する子どもとして、私たちの生きるべき姿なのです。


私たちがどのように生きるべきか、何をすべきかを考える時、忙しさ、何か問題の中で憤りを感じる時に、まずは神様と向き合うことが大切なのです。



神様ファーストにすることによって、私たちの生きるべき姿が見えてきますし、神様の愛を受けて初めて、周りの人を愛すことができます。

私たちが隣人を愛し、赦せるのは、神様が私たちを愛し、赦してくれたからです。


その隣人が私たちをまず愛したわけでもなく、よくしてくれた訳でもなく、赦しを求めてきた訳でもない。


それでも、その人を赦し、愛することができるようになるのは、私たちが神様の愛と赦し、その大きな恵みを知っているから。

それを体験したからなのです。


神様が私たちを赦してくれたから、だからこそ私たちも私たちの周りの人を赦すのです。






人への怒りや、恨み、憎しみをすべて捨て、赦し、また、愛することは、決して簡単ではないけれど、神様の愛があるから、神様の大きな愛を受けているから可能なことです。


人を赦せないと思った時、何か問題があった時、その時はまずあなたは神様から愛されている子どもであることを思い出してください。


私たちが謝り、反省し、赦しを必死に請う前に、先にイエス様はあなたを愛され、あなたの罪が赦され、あなたが生きるために、代わりにイエス様はご自分のいのちを十字架で捨てたことを思い出し、黙想してください。


それほどまでに、あなたはイエス様によって愛されているのです。



その愛が、あなたに触れる時、あなたもイエス様があなたを愛したように、人々を愛すことができるのです。


私たちの力でするのではなく、神様の愛によって愛することなのです。

その愛によって、私たちの周りの人も神様の愛を見るようになるのです。


神様の子どもとして、愛されている子どもとして、人々を愛していくべきであるということを見てきましたが、もう一つ合わせて見ておきましょう。


【エペソ5章8節】

あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。


私たちは神様によって生まれた、光の子どもなのです。

それが私たちのアイデンティティです。


暗闇、つまり罪は常に私たちを追ってきます。

しつこく影のように追ってきます。



私たちは、信仰が強い時、燃えている時はまだ罪を拒否することができます。


でも少しでも揺らぐと、「あぁ、結局私はまた負けてしまうんだ。罪を犯したくないのに犯してしまうんだ」と思い、苦しい思いをしながらもまた同じ罪を繰り返してしまいます。


罪を断ち切ることは簡単なことではないです。


あのパウロさえも、ローマ7章19-20節で


「私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。

もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。」

と言っているほどです。


しかし、私たちはその罪の下には、その暗闇の下にはもういないはずで、主にあって光に移され、光の子どもとなったはずなのです。


自ら暗闇に戻っていく必要もないですし、暗闇に支配される必要もありません。


【エペソ5章14節】

明らかにされたものはみな、光だからです。それで、こう言われています。「眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」





光の子どもとして生きるのは自分の力でできるもの、自分で光を放てるのではありません。


キリストに近づき、キリストの光によって照らされることによって可能なのです。

罪から離れ、キリストに近づくことです。


私たちとキリストは月と太陽のようです。

月である私たちは、私たちだけでは光を放てませんが、太陽であるキリストによって照らされるのです。


勇気を持って、その罪を捨てましょう。


私たちにふさわしくないからです。

私たちは罪を行うために生まれたわけでも、そのために生きているわけでもない。



私たちが生きているのは光の子どもとして、愛されている子どもとして、良い行ないを行い、神様を愛し、また人々を愛するために生きているのです。


この暗闇の中で、暗闇として生きるのではなく、光である神様とともに生き、キリストの光によって照らされ、光の子どもとして生きましょう。



光の子どもとして、罪を捨て、罪の中ではなく、神様の中で生き続けるために、覚えておくべきことが一つあります。


それは、私たちが罪を行う時に、私たちよりも神様が、聖霊様が悲しまれていることです。


【エペソ4章30-32節】

神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。

無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。

お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。


私たちが罪を犯すとき、罪の中で生きる時、私たちだけが苦しい思いをしているのではありません。

何よりも、私たちの中に住まわれる聖霊様が悲しむのです。


「娘よ、なぜそうするのか」「息子よ、私が一緒にいるのではないか」「一緒に生きているのに、私のことを見向きもせず、その罪の方を選ぶのか」と、聖霊様が悲しむのです。


私たち以上に、苦しく、悲しい思いをするのです。


それでも、あなたの目の前にあるその罪は、神様以上に、一緒に心の中に住まわれている聖霊様以上に価値があるもの、捨てられないものですか。


神様を悲しませてもいいと思えるほど、必要なことなのですか。

すべきことなのですか。


罪の誘惑が来た時、十字架の前に出てきてください。

そのイエス様の愛を見てください。


あなたの中に住んでいる聖霊様を見てください。


こんなに愛してくださる方を裏切ってもいいのか、悲しませてもいいのか、それでも私は喜ぶのか、それでも何よりもその罪の方が大切なのか、そう考える時、その罪を手放せるようになります。

捨てることができます。


罪を見ていても、ただ腹が立ったり、悲しくなったり、苦しくなりつらくなるだけです。






私たちが見るべきは罪ではなく、十字架であり、聖霊様と向き合うことなのです。


光の子どもとして、一切の闇を捨てましょう。

捨て去りましょう。


あなたがその罪を捨てる時、聖霊様はきっと喜んでくださいますし、私たちの心に平安が来、心が解放されるのです。


罪を捨てて生きることは、光の中に歩み、罪から解放されて、心に平安が来て、生きることなのです。


それが私たちの本来の生きるべき姿なのです。



最後にもう一度言います。


自己紹介をしてください。あなたは誰ですか。


今日学んだこと、悟ったことをしっかり黙想しながら明日からも神様から愛されている子ども、光の子どもとして生きていきましょう。


アーメン .。゚+.(・∀・)゚+.゚


2020.9.6
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地の塩と世界の光

テーマは 『 地の塩と世界の光 』 です

【マタイの福音書5章13-16節】

あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。

あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。

また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

主によって救われた者に 主が期待するものは、「地の塩と世界の光」として生きることです。


塩と光のように なくてはならない存在になることを願っています。


存在するだけで、悪をもたらす人間がいっぱいいます。

世界を汚染させている人間も多いです。


教会や主のしもべの中にも 悪影響を与える者がいます。


福音の道を邪魔し、神の名を汚す人間は塩けをなくした者であり、光ではなく闇です。

聖霊をとても悲しませる姿です。



私たちが塩と光として生きるならば、人々はそれを見て、天におられる父なる神をあがめるようになります。

主に栄光をささげる姿です。


どのように生きることが塩として光として生きる姿かを学びます。




塩と光としての生き方




 罪から離れて敬虔に生きる


【第1テモテ6章11節】

しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。

【第2テモテ3章12節】

確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。


 聖く正しく生きる


人に見せるための偽善や形式、偽りから離れ、聖なる神にふさわしく聖くなり、正しく生きることです。


【マタイの福音書5章8節】

心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから。


 正直に生きる


サタンに心を奪われると、聖霊を欺く生き方をします。


しかし聖霊に導かれて生きる人は正直に生きることが出来ます。

共におられる聖霊を騙すことが出来ないからです。


【エペソ5章8-9節】

あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。

―― 光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです ――


 人々に益をもたらし、分け与え、良い影響を与えながら生きる


人を敵とみなさず、お客さんのように開かれた心で仕える生き方は 良い香りを放つ人生です。


【ルカの福音書6章35-36節】

ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。

あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。


 愛と赦しと和解の生き方をする


こじれた人間関係のまま生きていては塩と光の役割は出来ないです。

神が喜ばない悪を抱いたままでは塩けをなくし、光も消えていきます。


主から愛を受け、赦しを受け、和解を受けた者として神への感謝の心で自分たちも人を愛し、赦し、和解しなければなりません。

それによって神が栄光を受けます。


「さすがわたしの子どもだ」と主が喜んで下さいます。



神を知らない人は私たちを通して神を見ます。

ですから主はこのように仰せられました。


【イザヤ書60章1-3節】

起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。

見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。

国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。

アーメン .。゚+.(・∀・)゚+.゚

2020.8.9
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悪魔の策略に勝利するために

テーマは 『 悪魔の策略に勝利するために 』 です

【エペソ6章10-13節】

終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。

悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。

私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。


悪魔の存在に対して一番知らないといけないのは、神を信じる人たちです。


なぜならば悪魔が一番狙っているのは 神を信じる者たちだからです。


聖書は悪魔の存在も策略も戦い方も教えています。

しかしそれに無関心で無知なクリスチャンが多いので、やられてしまう人が多いです。


やられるだけではなく 支配されてしまうと、天国には入れないです。

重大なことになってしまいます。


今回は悪魔との霊的戦いで、悪魔の策略に勝利するために知るべきことを伝えます。

この世のことと比較しながら伝えます。




戦う前に準備をします




これは当たり前のことです。

何も準備なしに戦うことは愚かなことです。

戦う武器を準備します。


悪魔は霊的存在なので、すごく知恵があります。

戦う武器をたくさん持っています。


それに対抗するために必要な武器を神が教えました。



まずは神からの力を得ることです。

その力は大能の力です。


神の力を受けることですが、“聖霊の力” “聖霊充満” です。


「聖霊があなたがたの上に臨むとあなたがたは力を受ける」と言われました。


臆病者であった主の弟子たちが聖霊を受けた後に、人や悪魔や支配者たちの迫害も恐れなくなりました。

勇敢な者、戦いに強い者、大胆な者になりました。


【ヨハネの福音書16章33節】

あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。


この みことば通り聖霊を受けた後に、勇敢になりました。


聖霊に満たされた人は力があり、神の武具を身に着けています。

腰には真理の帯、胸には正義の胸当て、足には平和の福音の備え、信仰の大盾、救いのかぶと、神のことばの剣です。



ゴリヤテとダビデが身に着けたものを見ると、神の武具を身に着けた者が強いことが分かります。


ゴリヤテは世のもので完全武装しました。

頭に青銅のかぶと、うろことじのよろい、青銅の胸当て、足には青銅のすね当て、背には青銅の投げやり。

さらに盾持ちの部下までいました。


ダビデは羊飼いの服装、手には杖、羊飼いの使う袋、すなわち投石袋に五つの滑らかな石を入れ、石投げを手にしました。

たったそれだけでした。


戦いの結果はダビデの勝利でした。



ダビデが身に着けたのは世のものではなく、神のすべての武具でした。


見た目では分からないですが、ダビデ自身は自分が神の武具を着けていることを知っていました。

ですから恐れず大胆に戦うことが出来ました。


神の武具を身に着けていないならば、戦いでの勝利はないです。




戦う相手を正確に知ること




悪魔ですが、悪魔は自分が支配している人間を使って戦いをしています。


主権、力、暗やみの世界の支配者たち、すなわち権力や富を持つ者が世界を支配し、信じる者や教会に圧力をかけたり、迫害します。

歴史を見たら一目瞭然です。


悪い王や支配者たちが上に立つと罪と悪が増え、キリスト教に対する迫害が起こり、人の自由を奪う悪い法律が出来ます。

犯罪や不法も増えます。



信仰を守ることがどんどん難しくなるので、信じる者は世界を見て悪魔の力を受けて活動する者がだれかを知り、霊的戦いをしないといけないです。


彼らが活動出来ないように祈ることです。


騙されないように、また惑わされないように、正しい情報を常に手に入れ、相手を知ることです。

そうしないと巧妙な彼らの策略に騙されてしまいますので、勝利するどころか悪魔の虜になります。




悪魔に弱みを握られてはいけないです




悪魔は皆さんから目を離さないです。

ストーカーのようであり、やくざのようです。


悪魔は神の前で皆さんを訴える者です。

すなわち誹謗中傷する者です。


正しい人であったヨブを神の前で誹謗中傷したのが悪魔でした。



私たちの罪と咎を見つけたら、それを神の前でずっと誹謗中傷するのが悪魔です。


イエス様とはまったく違う姿です。


悪いことをすると悪魔は微笑みます。

利用出来るものを見つけたからです。


弱みがない人に悪魔の脅かしは効き目がないです。


しかし弱みを握られた者はおびえて悪魔に従うしかないです。




霊的戦いで戦う方法




悪魔の策略に対して正確な情報を手に入れたら、受け身で戦うのではなく、先制攻撃をすることです。

やられる前に攻撃することです。


【第1ペテロ5章8-9節】

身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。

堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。

分かりやすく言うと、イスラエルの戦い方は霊的戦いでも使えます。

とても小さな国ですが、敵国に囲まれていながらも勝利している理由は 戦い方にあります。


正確で膨大な情報、勇敢な軍隊や最新鋭の武器、イスラエルの諜報機関モサドの存在です。


敵に対しては先制攻撃をして潰します。

それが一番強い戦い方です。



それを私たちも霊的戦いで使わないといけないです。


悪魔にやられてその支配下に置かれた後に嘆きわめいても、悪魔は手に入れた者を簡単には手放しません。


祈っても悪魔の妨害で神に届きません。

神から完全に引き離し、堕落させ、滅びに投げ入れます。



霊的戦いは 祝福のための戦いではなく、生きるか死ぬかの重大な戦いです。


それを認識しないと なぜ戦うのかも知らず、悪魔の策略に負けて命を盗まれてしまいます。

地獄に行って初めて気付く人も多いと思います。


霊的戦いは死ぬ時まで続く長い戦いです。

停戦がない し烈な戦いです。


目を覚ましていないと分からない戦いです。



準備出来ていない人はしっかりと準備してほしいです。

そして戦って下さい。


アーメン (ノ`Д´)ノ


2020.7.19
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誰が心を支配しているのか

テーマは 『 誰が心を支配しているのか 』 です

【マタイの福音書12章43-45節】

汚れた霊が人から出て行って、水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、見つかりません。

そこで、『出て来た自分の家に帰ろう』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。

そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」

自分の心を誰が支配しているのか、皆さんは知っていますか?


信じる者ならば、「聖霊です」と答えると思います。


しかし残念ながら聖霊ではなく、悪霊に支配されている人がとても多いです。

見て分かります。



イエス様がメシアとしてユダヤに来た時、人々の反応はこのようでした。


【ヨハネの福音書1章11節】

この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。


長い間メシアを待ち臨んだ人々の態度としては おかしかったです。

サタンに惑わされて、メシアが来たのに受け入れず、敵対して殺しました。


それは彼らの心を誰が支配しているかを見せました。

気付かないのは彼らだけでした。



神のことばに心を頑なにする者、従わない者、真理を曲げる者の心はサタンが支配しています。


聖霊が支配するならば、喜んで主のことばを聞き、従います。


【ローマ8章5-8節】

肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。

肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。

肉にある者は神を喜ばせることができません。


神の民であるから悪霊と縁が切れたと思ってはいけないです。


肉の思いに従って生きると、再びサタンに支配されます。

聖霊の支配、聖霊の導きの中で生きていない人は神に敵対する生き方をするので、聖霊はその人と共に歩むことが出来ないです。

そこに入り込むサタンです。



本文で見るように、汚れた霊は 腐敗し堕落した人間の心が家であることが分かります。

自分の家と言いました。


汚れた霊は汚れた心を好みます。居心地が良いからです。


その汚れた霊が追い出され、次の休み場を捜しましたが見つからず、出てきた自分の家に戻りましたが、きちんと掃除されてありました。


それで出て行って自分よりも悪い七つの霊を連れてきました。

二度と追い出されないようにするためでした。



なぜ汚れた霊はこのように大胆なことが出来たでしょうか?


それは、空いている家に誰も主人がいなかったからです。

もし主人がいたならば七つの霊を住まわせることは出来なかったと思います。



聖霊がいないので、汚れた霊が入りやすい環境になっていました。


汚れた霊が自分の中から追い出されたことが重要ではなく、聖霊を心の家に住まわせることが重要です。


もしそうでないと、その人はいつもサタンの攻撃を受ける対象になって、サタンの餌食にされてしまいます。


【第1コリント6章19節】

あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。

アーメン v( ̄∇ ̄)v


2020.7.5
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霊的に目を覚ますならば

テーマは 『 霊的に目を覚ますならば 』 です

【第1テサロニケ5章5-7節】

あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。

ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。

眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。

聖書は生きている者、死んだ者、肉に属する者、霊に属する者、目を覚ましている者、眠っている者、昼の者、夜の者を対照的に見せながら、私たちがどのような姿であるのかを教えています。


どこに属するかによって 神を見る視覚、世を見る視覚、人生を見る視覚が変わってきます。


今の時代は眠っていて良い時代でしょうか?

それとも、目を覚ますべき時代でしょうか?


主からのことばは、「いつまで眠っているのか。目を覚ましなさい」です。


霊的に目を覚ますと何が変わるでしょうか?




神を敬い、恐れる心が出る




何よりも神を敬い、恐れる心が出て来るので、神の前に無礼な行動や神を悲しませたり、失望させたりすることはしないです。


反対に何をしたら神が喜ぶのかを常に考え、正しいことや喜ぶことをします。

自分のためではなく主のために生きます。




良い実を結ぶことができる




目を覚ますと、主のことばが生きたことばとして たましいと霊を支配するので、みことばに導かれる生活、みことばに従う生活が出来、良い実を結びます。


またみことばを通して神に集中する生活が出来ます。


【へブル4章12節】

神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。



恐れない




世の環境と闇の力の前でも恐れません。


私たちが目を覚まして聖霊に満たされてあるならば、心に神の臨在があるので、それを見ると闇の力も逃げ去ります。


【申命記28章7節】

主は、あなたに立ち向かって来る敵を、あなたの前で敗走させる。彼らは、一つの道からあなたを攻撃し、あなたの前から七つの道に逃げ去ろう。

【第2コリント12章10節】

ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。



信仰の競争を最後まで走りぬくことが出来る




この世に勝ち、聖別された生活をして、神が喜ぶ信仰の競争を最後まで走りぬくことが出来ます。


【第2テモテ4章7節】

私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。



神が与える平安を保てる




神がその魂と心を支配するので、この世の心配と思い煩いから解放され、神が与える平安を保つことが出来ます。


そして心配や誘惑で攻撃する者に対しても大胆になります。


【ピリピ4章6-7節】

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。

そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。


このように霊的に目を覚ましているならば、私たちの霊と心は命と聖霊に満たされ、人生が守られますが、眠っているならば すべて反対のことが起こり、私たちの霊は渇き、衰え、病み、それから死んでいきます。


主からのアラートに耳を傾け、目を覚ましましょう。
アーメン (☆゚∀゚)


2020.6.28
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恐れないで信仰を持ちなさい

テーマは 『 恐れないで信仰を持ちなさい 』 です

【第2テモテ1章7節】

神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。

今、世界を恐れの霊が覆ってあることは知っていますね。


目に見えないウイルスに感染することを非常に恐れている人がたくさんいます。

外に出るのも、人に会うのも、物に触れることも恐れる人が多いです。


そしてコロナだけではなく、違う事でも人々は恐れています。

何に対して恐れを持っているでしょうか?


貧困の恐れ、失敗の恐れ、愛する人を失う恐れ、死の恐れ、病気の恐れ、自由を失う恐れ、人からの非難に対する恐れ、年を取ることへの恐れなど様々な恐れがあります。



恐れはまったく役立たないもので、反対に私たちの成功や幸せ、健康などを邪魔するものです。

恐れは神から来たものではありません。






神が私たちに与えたものは臆病の霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。

神は人間が恐れに弱いことを知って、恐れに負けないようにみことばを与えて下さいました。


【イザヤ書41章10節】

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。

【ヨハネの福音書16章33節】

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」

主は世にあって多くの患難があることもご存知です。


人々は患難を恐れるので、患難が来ると心に大きな負担を感じます。

精神的に、肉体的に苦しみます。



しかし神を知っているならば、思い出すべきことがあります。


“この世で起こるすべてのことは神がなさること” です。


すなわち神の許可なしには起こらないことです。

それを信じることが信仰です。



恐れは、私たちが神のことばを信じず、神と一致せず、神と共にいないからです。


恐れは自分の霊的状態、神との関係をもろに表します。

「神を信じる」と言いながら、恐れおののいているならば、あなたが信じる神はどこにいますか?



主が共にいるならば、なぜ恐れる必要があるのか と自分に聞いてみて下さい。


恐れは信仰の敵です。

恐れは聖霊の敵です。


恐れは信仰を奪い、聖霊を心から追い出します。






荒野でイスラエルの民に悪影響をもたらした恐れの正体を見ます。


カナンの地を偵察した12人が同じものを見て、10人対2人に意見が分かれました。


10人はカナンの地の城壁や強い人たちを見て恐れをもって帰りました。

恐れの目で見ると 彼らは巨人に見え、自分たちはいなごのように見えました。


それで民に対してこのように報告しました。

「あの民の所には攻め上れない。あの民は私たちより強いから」


全会衆はそれを聞いて、恐れに覆われて夜通し泣きわめきました。

そして不信仰のことば、つぶやき、否定的なことばをたくさん言いました。



しかし、信仰の人ヨシュアとカレブの2人はそれを見てびっくりして、

主にそむいてはならない。その地の人々を恐れてはならない。彼らは私たちのえじきとなるからだ。彼らの守りは、彼らから取り去られている。しかし主が私たちとともにおられるのだ。彼らを恐れてはならない。」

と、はっきりと言いました。

2人にはまったく恐れがありませんでした。



しかし恐れに覆われた民は、2人の言うことを信じないで、2人を石で打ち殺そうとしました。

それを見た主が、突然モーセに言われました。


【民数記14章11-12節】

主はモーセに仰せられた。「この民はいつまでわたしを侮るのか。わたしがこの民の間で行ったすべてのしるしにもかかわらず、いつまでわたしを信じないのか。

わたしは疫病で彼らを打って滅ぼしてしまい、あなたを彼らよりも大いなる強い国民にしよう。」

恐れの原因が不信仰であると言われました。

恐れは自分が誰を信じているのか、誰と共にいるのか、誰を見ているのかをあらわします。



神への信仰が強いと、恐れは消えて行きます。

心に恐れの居場所がないからです。


見えるものに頼って生きる者は絶えず恐れをもって生きますが、信仰によって生きる人は平安をもって生きます。


自分に対する神の約束を信じ、恐れを追い出しながら勇敢に生きるならば、その人はその信仰によって勝利することが出来ます。


神がその人を守り、助けて下さるからです。






1929年に始まった世界的大恐慌は20世紀の中で最も深く、最も深刻な世界的な経済不況でした。

アメリカの株価の暴落から始まりました。


回復まで2年はかかりました。


国際貿易は50%減少し アメリカの失業率は23%、他の国では33%まで上昇しました。


その時のアメリカの大統領がルーズベルト大統領で、彼によって最悪の大恐慌は克服出来ました。


就任演説で語ったことばの中に「我々が恐れなければならないものは、ただひとつ。恐れそのものだ」があります。

恐れがあると人々は自制力と判断力を失います。



何かの問題で恐れが生じた場合、多くの人は「とにかくこの問題を取り除いて下さい。」と慌てながら祈ります。

それは信仰の祈りではありません。


このように祈るべきです。


「神様。私はこれに対してどのような信仰の行動をしたら良いか教えて下さい。」


危機や試練の中では 恐れではなく、信仰で判断し、行動出来る知恵を神に求めて下さい。

信仰は 可能なことのためにあるのではなく、不可能のためにあります。


不可能の前で 信仰は力を発揮します。

不可能の前で自分の信仰が試されます。



「あなたの信仰はどこにあるのか。なぜ恐れるのか」と主が聞きます。



私たちに力と愛と慎みの霊を与えて下さった神に感謝しながら、信仰の目を開くと恐れは静まります。

「主の御名によって命じる。恐れよ、静まれ。」


信仰によって歩む生き方こそが患難を乗り越える力になります。
アーメン ( ̄‥ ̄)=3


2020.4.26
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神の引き算

テーマは 『 神の引き算 』 です

【マタイの福音書19章29節】

また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。

神は私たちのたましいを救い、私たちを神の人として立てるために 人生の荒野に追いやって そこで厳しい訓練をします。


神の訓練の中で 神がまずなさることが “引き算” です。


引き算はそのことば通りに自分の人生で引き算を始めます。

私たちから一つ一つ引きます。


本文にあるように、人々から家、兄弟、姉妹、父、母、子、財産などの引き算を始めます。


実際に聖書の人物で神がどのような引き算をしたのかを見たいと思います。




アブラハムの場合




神が彼の人生に現れて語ったことばです。


【創世記12章1節】

主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。

まず彼から故郷、親戚を引きました。


22章ではさらに大きな引き算をしました。

それは「愛する息子イサクをささげなさい」ということばでした。


彼から息子の引き算をしました。


アブラハムはそれに抵抗せずに神の引き算に従いました。


それによって神に用いられる人物になりました。




ヨセフの場合




神はヨセフに神の素晴らしい計画があることを早くから教えました。


神はその計画のために彼の人生から引き算を始めました。

愛する母が彼の人生から引かれました。


父の愛を受けましたが、妬みをもった兄弟たちによって 今度は愛する父から引き離されました。

それによって父が引き算されました。


犯罪人でもないのに犯罪人にされて、人々からも引き離されました。

頼れる人はだれもいなくなりました。




ヨブの場合




ヨブは一番の大金持ちで子宝に恵まれていました。


彼の人生から まず引き算されたのが財産でした。

すべてが引かれました。


次には子ども全員を引きました。

その後にヨブの健康を引きました。


この他にも神に用いられたすべての人物に 神は引き算をしました。




神が引き算をする理由




神が引き算をする理由は何でしょうか?


肉の物を取り除くためです。

肉の物は聖霊に敵対するからです。


また自分の計画ではなく、主の計画の人生を生きるようにするためでした。


聖霊に満たすため

神だけに信頼する者にするため

神の働きをさせるため

神を恐れ、神を一番愛する者にするため

神を知る者にするため


信仰の人、神の人にするためでした。


【ヨブ記23章10節】

しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。

アーメン (。・ω・)ノ゙


2020.1.26
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キリストの何を信じるのか

テーマは 『 キリストの何を信じるのか 』 です

【第1ヨハネ4章1-3節】

愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。

人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。

イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。

宗教は世にたくさんあります。

人々は自分が信じたいものを信じています。


しかし問題は、“何でも好きなものを選んで信じたら それで良いのか” です。


自分では問題がないと思っても、神から見れば “大いに問題あり” です。

神々と呼ばれるすべてのものは 神ではないからです。



神は “唯一の神” なので、それ以外は違う霊です。


聖書では その霊を “サタン、悪霊” と呼びます。



またサタンは人々を騙すために反キリストも世にたくさん送りました。


私たちは騙されないために、それらの霊を試さないといけないです。

本物のキリストと 反キリストを見分ける方法が聖書に書かれてあります。




・メシヤであるイエス様は肉体をもっていました




マリヤが聖霊によって身ごもり、イエス様を産みました。


肉体をもって来られた理由は、十字架の上で私たちの罪を贖うためでした。


【ヨハネの福音書1章14節】

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

ですから、人となって来たイエス・キリストを告白する霊は偽物ではありません。


肉体があるので “神” として信じない人もいますが、聖書では肉体がないとキリストではないと言われています。




キリストの神性を信じることです




キリストは神のひとり子です。

イエスは神ではないし、メシヤでもないと否定する人は偽り者です。


【第1ヨハネ4章14-15節】

私たちは、御父が御子を世の救い主として遣わされたのを見て、今そのあかしをしています。

だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。

【第1ヨハネ5章5節】

世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。



十字架の死によって私たちの罪を贖ったキリストこそ、私たちの救い主であることを信じます




【第1ヨハネ4章10節】

私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。

救いとは、死からいのちに移されたことを意味します。


【第1ヨハネ5章12節】

御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。



キリストは愛です




【第1ヨハネ4章7-8節】

愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。

愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。

神は愛であることを信じることです。


アーメン v( ̄∇ ̄)v


2019.9.15
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聖霊様のなさること

テーマは 『 聖霊様のなさること 』 です

【エペソ1章13-14節】

この方にあってあなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことにより、約束の聖霊をもって証印を押されました。

聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。これは神の民の贖いのためであり、神の栄光がほめたたえられるためです。

【エペソ1章17節】

どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。


聖霊は、イエス・キリストの霊であり、主が遣わして下さった方であることはクリスチャンならば知っています。


しかし聖霊がどのような働きをなさるかに対しては 知らない人も多いので、聖霊がなさることを今日は学びたいと思います。


聖霊の働きを知ることによって、聖霊と正しく付き合うことが出来ますし、また多くの助けを受けることも出来ます。




心に 神の所有である印を受けます




キリストを信じて救われた人は 肉体ではなく、聖霊によって 心に神の所有である印を受けます


そして聖霊はその人の心の中に内住します。

御国は聖霊の印を受けた者が受け継ぎます。


救われた人々が神に栄光をほめたたえるようにする働きも聖霊の働きです。


【エペソ4章30節】

神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。



隠された奥義を悟ることが出来ます




聖徒たちは主が遣わした知恵と啓示の御霊によって、隠された奥義を悟ることが出来ます。


【エペソ3章5節】

この奥義は、今は、御霊によって、キリストの聖なる使徒たちと預言者たちに啓示されていますが、前の時代には、今と同じようには人々に知らされていませんでした。

【第1コリント2章14節】

生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。



父のもとに近づくことが出来ます




御霊によって父のもとに近づくことが出来ます。


【エペソ2章18節】

私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、父のみもとに近づくことができるのです。



神の御住まいとなります




神の御住まいとなります。


【エペソ2章22節】

このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。



内なる人を強くしてくださいます




内なる人を強くしてくださいます。


【エペソ3章16節】

どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。



聖霊に満たされ 力を受けます




聖霊に満たされ、力を受けます。


【エペソ5章18節】

また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。



戦いの時に力になります




戦いの時に、力になる御霊です。


【エペソ6章17-18節】

救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。

アーメン (・∀・)

2019.6.9
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愛の方法

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【第1コリント12章31節】

あなたがたは、よりすぐれた賜物を熱心に求めなさい。また私は、さらにまさる道を示してあげましょう。

【第1コリント13章13節】

こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。

【第1コリント14章1節】

愛を追い求めなさい。


愛することは自然に身につくことではありません。

愛することは簡単なことではありません。


愛にも色々ありますが、真の愛は 神から愛する方法を学ばないといけないです。

しかし、愛は 学ぶだけで出来ることでもありません。


聖書では私たちが愛ある者になるためには、どのようにしたら良いかを教えています。

今回はその教えを学びます。




愛の定義




【第1コリント13章4-7節】

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。

礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、

不正を喜ばずに真理を喜びます。

すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

愛のことを1番正しく教えて下さったのは、神様です。

なぜなら、神は “愛” そのものだからです。


詩人がどんなに美しいことばで愛を語っても、それが愛の定義にはなりません。



愛の神様が教えて下さった愛の定義が1番正しいです。


人々が語る愛と、神が語る愛が どれほど違うかを今のことばでも分かると思います。


甘いことばや美しいことばで表現するのが愛ではなく、私たちが望まないような姿が 神様の語る “愛” です。



人は “愛したい” という思いよりは、“愛されたい” 思いが強いので、神が語る愛に対して、積極的に愛そうという思いは起こらないと思います。


しかし本当に愛ある者になるためには、神が語る愛の形にしていかなければ、愛のない者になります。


ですから、主のことばが語る “愛” を学ばなければなりません。




愛ある人の行動




「互いに愛し合いなさい」と言われたことば通りに 愛し合っているならば、愛ある人です。


愛ある人は、光の中を歩み、つまずくことがありません。

愛ある人は、人々の多くの罪を覆います。


人の罪をバラし、裁いてつまずかせることはしません。

裁く代わりに勧め、とりなしをします。

愛には “犠牲” が伴います。



しかし愛ある人は 義務ではなく、愛があるからこそ自ら犠牲を払います。

代表的な愛の姿が、キリストの十字架の姿です。


口先だけの愛は詐欺師と同じです。

愛のことばで人を騙しているからです。


愛ある人の行動は人を感動させます。

人を生かしますし、人を変えます。




愛がないならば




【第1コリント13章1-3節】

たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。

また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値うちもありません。

また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。

人々は、働きの実や業績が 神様の栄光になると思って熱心に働きます。


しかし、どんなに働いて素晴らしい業績があっても、愛がないならば すべてがむなしいと主が語っておられます。


神が求める1番大切なものがないならば、神はそれを喜びませんし、認めません。


心の動機が愛でないならば、その働きは神のみこころに適う働きにはなりません。




愛ある者になるために




神が教えて下さったみことばから愛を学び、実行していくことです。


また 愛は、聖霊充満によって私たちが聖い生活を送るようになると、人を愛することが出来ます。


愛は成熟した信者の特徴です。


幼子にとって、愛はいつも受けるものだと思います。



しかし成熟した人は、愛は受けるものではなく、与えるものであることを知っています。


愛の神様から愛されている私たちも、その愛に感激して、主のことばのように愛ある者になることです。


2019.1.13
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