テーマは『義とは一体何なのか?』です。

【イザヤ書54章14-17節】

義とは、神から正しい者と見なされ、神から罪のない者と見なされることです。

義について詳しく書かれている箇所が下記です

【ローマ3章19-28節】

3章22節は、神様を信じた人には、神様から義をプレゼントされています。
3章24節は、私たちは何もしないでいても義と認められています。
3章20節は、私たちの行いの正しさを強調するのが律法主義です。しかしこれによって罪の意識だけが
生じてしまいます。

律法主義というのは、「形式主義で心や愛が無いこと」です。
それによって自分が律法主義に陥ると完璧にすることを求めます。
もしも完璧にできないと自己卑下してしまいます。
その結果、コンプレックスに陥り、苦しみ、縛られてしまいます。

モーセは律法の象徴です。モーセはカナンには行けませんでした。
なぜなら律法では天国へは行けないと神様がおっしゃったからです。
天国に行くための唯一の方法は「イエス・キリストを信じること」です。 

自分の行いを強調し過ぎてしまうことは、イエス・キリストの十字架の贖いの大きさを軽く見てしまうことになります。私たちは自分の行いではなく、イエス・キリストを信じる信仰によって義人とされます。

義人とは、神様を信じる人が神様によって義と認められている人です。
神様から新しい者とされ、神様から罪がない者とされている人=すなわちイエス・キリストを信じる人です。
ということは、神様を信じている私たちは、神様から見たら義人であり、
ここにいる全ての人の祈りは聞かれるという権利を与えられているということになります。
また、それによって信仰の行動ができるということです。
律法の行いではなく、イエス・キリストへの信仰による行いが大切です。

しかし、私たちは罪を犯してしまいます。私たちの内にある色々なものが罪の行動に走らせてしまうことも
あります。そういう時には悔い改めをしましょう。

【イザヤ書54章14-15節】

しいたげるものや、攻め寄せる者はサタンを意味します。神様から攻撃は来ないです。
神様は私たちの絶対的な味方であります。
私たちと共におられる神様がサタンと戦ってくださいますが、
私たちが信仰・みことばの剣によって倒さなければいけないです。サタンを追い出したら近づくことはないです。

【ヨシュア1章9節】、【ルカの福音書9章1-2節】、【ルカの福音書10章17-20節】

イエス・キリストの御名を用いることによって、悪魔サタンは出て行きます。
このみことばを握り、宣言し、追い出しをしたら私たちに害を加えるものは何一つありません。

【イザヤ書54章16節】

この世の人間、天地万物全てのものは神様が造られました。破壊者も神様が造られました。

【イザヤ書54章17節】

キリストの血潮にある恵みをもらっているので、私たちはいつも神様の前に正しいとされて
義人として立つことができます。そのような私たちにサタンは攻めることができません。

また他人の口が私たちを罪に定めてくることがありますが、私たちがその人達を罪に定めることにもなります。
神様は人間を愛し憐れんでおられる方なので、その人を「赦しなさい」と言っておられます。
その人たちも神様が愛し憐れむ魂であるので、神様は(その人を)罪に定めるので私たちは赦さなければならないということです。

また、時には自分で自分を責めることはないでしょうか?

悔い改めをして神様から罪を赦していただいたにも関わらず、「私は義人ではない。」
「私は罪赦されていないから、私の祈りは聞かれないのではないか?」と思ったら
それは神様を嘘つきにすることになります。

これは謙遜なように見えて、謙遜ではないです。あなたのみことばが間違えていますということと同じになります。
神様からの「あなたは義人である」という言葉を、素直に受け取り告白することで自分自身が自由になれます。

神様が私を自由にしてくださっているのに、自分が律法的になったり宗教的になって
自分で自分を縛ってしまうのは、神様の御前に正しい姿ではありません。

今、自分が置かれている状態、環境がどうかが大切ではなく、何を信じているのか?
自分を見ているのか、神様を見ているのか、神様を信じ・信頼し見上げているのか
このようなことを神様は見ておられます。

今、苦しんでいるとしても神様を見上げて、自分や周囲、環境が変えられ続けていることを
信仰によって見ることを神様は望んでおられます。

神様を信じる前と、信じた後で何一つ変わっていないという人はいないと思います。
たとえ少しずつでも神様によって変えられています。
このように環境や状況を変えてくださる神様を見なさいと語っておられます。

【エレミヤ書29章11-14節】

神様が未来を見なさいとおっしゃっておられます。これからも絶対にあなたを変えるから
あなたを変えるわたし(神様)を見なさい。
ダメな自分、愚かな自分、失敗する自分、罪を犯す自分、情けない自分を見ないで
全てのことを働かせて益としてくださる神様を見なさい、と語ってくださっています。(^∀^)アーメン

【ローマ8章28節】

2012.12.2
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会

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