からし種の信仰と成長↗

東大阪市・八戸ノ里キリスト教会の毎週日曜日の礼拝メッセージです。 「聖書は難しくて意味がわからない」というイメージが強いです。だけど、真理を正しく説いてくれるので心にグサグサと刺さります。涙も大量に流れます。だけど、それが神様の恵みなんですヨ~★


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叱責

災いを恐れない生き方

テーマは 『 災いを恐れない生き方 』 です

【箴言1章20-33節】

「わきまえのない者たち。あなたがたは、いつまで、わきまえのないことを好むのか。あざける者は、いつまで、あざけりを楽しみ、愚かな者は、いつまで、知識を憎むのか。

わたしの叱責に心を留めるなら、今すぐ、あなたがたにわたしの霊を注ぎ、あなたがたにわたしのことばを知らせよう。

わたしが呼んだのに、あなたがたは拒んだ。わたしは手を伸べたが、顧みる者はない。

あなたがたはわたしのすべての忠告を無視し、わたしの叱責を受け入れなかった。

それで、わたしも、あなたがたが災難に会うときに笑い、あなたがたを恐怖が襲うとき、あざけろう。

恐怖があらしのようにあなたがたを襲うとき、災難がつむじ風のようにあなたがたを襲うとき、苦難と苦悩があなたがたの上に下るとき、

そのとき、彼らはわたしを呼ぶが、わたしは答えない。わたしを捜し求めるが、彼らはわたしを見つけることができない。

なぜなら、彼らは知識を憎み、主を恐れることを選ばず、

わたしの忠告を好まず、わたしの叱責を、ことごとく侮ったからである。

それで、彼らは自分の行いの実を食らい、自分のたくらみに飽きるであろう。

わきまえのない者の背信は自分を殺し、愚かな者の安心は自分を滅ぼす。

しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。」


知恵と訓戒と悟りを得る最高の道は神のことばです。

箴言の中には小さい生き物からも知恵を得ることが出来ると言われました。



【箴言30章24-28節】

この地上には小さいものが四つある。しかし、それは知恵者中の知恵者だ。

蟻は力のない種族だが、夏のうちに食糧を確保する。

岩だぬきは強くない種族だが、その巣を岩間に設ける。

いなごには王はないが、みな隊を組んで出て行く。

やもりは手でつかまえることができるが、王の宮殿にいる。


そのような小さいものからも知恵を得るならば、知恵である神からのことばから得る知恵はどんなに多いでしょうか。


人間が愚かな生き方をする原因を主は教えました。


愚かな生き方をする人間は自分の愚かさには気づいていないです。

主のことばで気づくことです。



愚かな生き方は知恵の招待を拒むことで始まります。


その者は知恵と訓戒、叱責を与え、知恵ある生き方に導こうとしても聞く耳がなく、欲に従い、悪を愛し、主を恐れず、叱責も侮っています。

結末がどうなるのかも知っているのに、広い道、滅びの道を自ら選んで歩みます。


知恵ある生き方をするためには、悪の誘惑を避けることはもちろんですが、知恵と訓戒、叱責に耳を傾け、神の導きに従う生き方を求めないといけないです。




人それぞれ生き方があります。

その生き方によって人生が変わります。


その愚かさによって滅びを招く人もいれば、その知恵によって祝福を招く人もいます。


愚かな生き方を貫く人たちを襲う悲劇があります。

彼らに対する神のことばです。


『あなたがたが災難にある時に笑い、恐怖が襲う時に嘲笑う。苦難と苦悩の時に神を呼んでも答えない。探し求めても神を見つけられない』です。

そのような状態は地獄の状態と同じです。


どんなに苦しみの中で叫んでも、神の助けと守りと答えがないです。

絶望しかないです。




困った時に神頼みをすれば良いと思うことが愚かな発想です。


自分の行いの実を自分で刈り取るので、神様は私たちが良い実を刈り取ることを願っておられます。


何もない時は、自分は安全だと思いますが、災いがいつ襲うかは誰も分かりません。

災いの時、神様の助けと守りを受けるためには別の生き方が必要です。


悔い改めて神様に立ち返ることが知恵ある生き方のスタートになります。

神様はその人に恵みを与えます。



【箴言1章23節】

わたしの叱責に心を留めるなら、今すぐ、あなたがたにわたしの霊を注ぎ、あなたがたにわたしのことばを知らせよう。


自分の愚かさを捨てて、神に立ち返り、神のことばに聞き従う者は安全に住み、わざわいを恐れることなく、安らかであると言われました。

しかし愚かな生き方をする者の将来も次のように言われました。



【箴言1章32節】

わきまえのない者の背信は自分を殺し、愚かな者の安心は自分を滅ぼす。


神のことばと教訓に従順する義人は、この世でも神の御国でも主からの平安と守りの祝福が約束されてあります。



【申命記33章12節】

「主に愛されている者。彼は安らかに、主のそばに住まい、主はいつまでも彼をかばう。彼が主の肩の間に住むかのように。」


アーメン v( ̄∇ ̄)v


2023.7.2
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会



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主の懲らしめは愛のむち

テーマは 『 主の懲らしめは愛のむち 』 です

【ヘブル12章4ー12節】

あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗したことがありません。

そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。

主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」

訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。

もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。

さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。

なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。

ですから弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。

聖書には神の祝福と叱責と呪いが書かれてありますが、どちらが多いと思いますか。


私たちを愛する神だから祝福が多いと思いますか?

意外にも聖書には叱責と呪いのことばが2倍以上も多いです。


すると神は意地悪く恐ろしい神でしょうか。

そうではないです。

神は愛の神であり、恵み豊かな神です。


ならば なぜ叱責と呪いの言葉が多いでしょうか。

その理由を神が親子関係をたとえにして説明して下さいました。


私たちには生んで育ててくれた親がいます。
みなさんが小さい時から今まで、親からほめられたことが多かったでしょうか。

叱られたり、怒られたりしたことが多かったでしょうか。


きっと叱られ、怒られたことが多かったと思います。


一番の理由は親の言うことを聞かないことが一番の原因だと思います。


叱られると「ごめんなさい。」と言った後に すぐまた同じ過ちを犯します。

そして親はイライラしてまた怒ります。これの繰り返しです。


その結果、ほめられることより、叱られたり、叩かれたりすることが多いです。


親ではない他人からはどうでしょうか?

他人は、ほめる言葉しか言わないです。


「かわいい、えらい、いい子ね」
このように言うのはなぜですか。

自分の子でもないし、育てる義務もないので、気持ちの良いほめことばを気軽に言えます。


しかし、自分の子にはそうはいかないです。

親として責任を持ってしっかりと育てないといけないので、しつけも必要ですし、また立派に育ってほしいので、間違えたことに対しては口うるさく言う時が多いです。


子どもを愛するので 他人の子には言わないことばも自分の子には分かるまでしつこく言います。


呪いの言葉も 本気ではないですが、腹が立って言う時もありますね。

きつい言葉に傷つくこともあったと思いますが、“何をしても何も言われないこと” は幸せな事でしょうか?


そのような人は 幸せな者ではなく、私生子であると言われました。

それは自分に関心を示す者がいなく、放置された状態です。


この世で一番哀れな人は自分に関心を持ったり、心配してくれる人が一人もいない人です。


悪いことをした時に、きちんと叱ってくれる人がいることは幸せなことです。


神は私たちを愛するだけではなく、心配もして下さいます。

神は私たちのことを “子” と呼んでいます。


神を信じて本当に救われた人の身分は「神の子」です。
キリストの贖いによって神の子になりました。



【ローマ8章15ー16節】

あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。

私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。

神は永遠に私たちの霊の父です。

ですから私たちに対する思いが、肉の親とは比べられないほど大きいですし、愛も大きいです。


それで神は、愛する子どもが不従順した時には懲らしめます。

そして懲らしめる時にも、神は私たちのことを考えながら懲らしめますので、それが何かをみことばで学びたいと思います。




1.私たちの益のため




不従順の道の最後は滅びであり、呪いです。


神はだれよりも そのことを知っておられるので、懲らしめて霊の子どもである私たちを正しい道に導きます。


私たちは元々不従順の子らでしたので、神を信じた後もそのままの態度で生きることが多いです。


“神の子” という身分だけが変わり、生活や態度は以前と変わらないならば、神がそれを黙認するでしょうか。


神の子になったならば、神に従って生きることが当然です。


主人が変わったのに、どうして今も 昔の主人の言うことを聞いて従っているのでしょうか?

それはおかしいことですが、多くのクリスチャンは神様と言いながらも、実際に従うのは昔の主人であるサタンのことばです。


それを神様が良しとするでしょうか。

不従順や、間違えた道、悪いことから立ち返らせるために、苦難を与えたり、しもべの口を通して叱責の言葉を語ったりします。


友達や先輩の話にはよく従うのに、親のことばには「うるさい、うざい。」と言いながら反抗する子が多いですね。

育てたのは親なのに言う事を聞かないことは悪いことです。


滅びから救い出したのに、感謝もせず、悪いことは全部神のせいにしながら反抗する子に対して 神は黙ってはおられないです。

その子には懲らしめ、むちを当てます。

そして誰によって生かされているのかを見せます。


神は救われてないたましいを見て悲しみますが、同時に救われた人々の不信仰や不従順を見て、さらに苦しみます。


アメリカで 親は教会に通うのに、子どもが来なくなった理由を聞きました。


1番目の理由は教会に神がいなかった。

2番目は親が教会に通っても、信じない人と同じ生活をしているので(神を)信じる必要がないと答えました。


(子どもたちは 親が)神の言葉に従順しない姿を見ていました。

これは大きな問題です。


信じるならば、神を敬い、神の言葉に従うことです。

従うことが神に一番喜ばれ、祝福を受ける道です。


神は私たちが祝福を受ける者にしたいので懲らしめという愛の鞭も使います。

愛の鞭に打たれても何とも思わない人、反抗する人たちに対して 神様は私生子のように放置します。


神はその者に対して無関心になります。これが捨てられることです。




2.苦難の中でも忍耐しながら実を結び、天国の平安を持つため




神の子は神の相続者であるので、神から後でたくさん良いものを受け取ります。


【ローマ書8章17節】

もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。

相続者として恥じることのない者にするために、神が苦難を通らせて私たちの内にある不純物を取り除いたり、また聖なる者にするために懲らしめを与えます。


【ヨハネの福音書16章33節】

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」

来月には夏のオリンピックがあります。

それに参加する選手たちは、いま遊ぶことも休むこともなくハードな練習をしながら監督やコーチに毎日叱られたり、怒られたりしていると思います。

泣きながら忍耐しているのは、栄冠を手に入れるためです。


私たちも栄光ある姿になるため、聖い者になるために、弱くて不完全な霊的弱点を直していかなければなりません。


神は私たちを助けて下さいますが、それに取り組まなければならないのは私たちです。


私たちが変われば変わるほど 私たちは成長し、きよめられて御霊の実を結ぶことが出来ます。


神の国には汚れたままの姿で入ることは出来ません。

きよめられた姿で入ります。


御霊の実こそが本物の神の子であることを証明させてくれます。


【ヨハネの福音書15章2節】

わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。

この刈り込みが試練だったり、懲らしめだったりします。


神から懲らしめを受ける時の心構えを教えて下さいました。


主の懲らしめを軽んじてはならないことと弱り果ててはならないことです。


なぜならば、神は私たちを憎んでいるのではなく、私たちを愛して、私たちの益のために、神の国を相続させるために、良い実を結ぶように霊の父として訓練していることだと教えて下さったからです。


ですから弱った手と衰えたひざとをまっすぐにすることです。
( ̄‥ ̄)=3


2016.7.17
聖日礼拝メッセージ

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聖徒の使命

ハレルヤ。

今日も皆さんの健康が守られますように祈ります。


先日、甲子園では春の高校野球が盛り上がっていました。

若い選手たちが一生懸命にプレイしている姿に 人々は感動し応援しています。


キリスト者が、野球チームの選手として例えた人がいました。


選手名簿に名前が載ったすべての選手たちは、自分の打席が回ってくるまで待ちながら、他の選手を応援し、自分の番になると最善を尽くします。


1つのチームでホームランや長打を打つ選手は限られていますが、投手も内野手も外野手もみんな安打を打ちたいと願っています。

そして全力でボールを打ちます。


同じくキリスト者というチームで、すべての聖徒たちは クリスチャンとしてあらゆる分野で活動しようと励んでいます。

そして実際に、特定分野で優れた活動をしている聖徒たちもいます。


“そのように活動する人がいるから、自分が打席に立って最善を尽くさなくて良い”ということはないですね。


例外なく、聖徒たちは神によって使命が与えられ、働きも与えられていますので、各自が与えられた役割をしていかなければなりません。

イエス様はたとえ話を通して、そのことを教えて下さいました。


【マタイの福音書25章14-30節】

天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。

彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。

五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。

同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。

ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。

さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。

すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』

その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』

二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』

その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』

ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。

私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』

ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。

だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。

だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』

だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。

役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。

最善を尽くした人には、神からの称賛が、自分の働きをしていない人には厳しい叱責がありました。


評価されずに終わることがありませんので、そのことを覚えて、自分の出番が来た時には最善を尽くしましょう。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚

2016.4.3
3分テレフォンメッセージ

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