テーマは 『 鷲が翼をかって上るように 』 です

【イザヤ書40章28-31節】

あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。

疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。

若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。

上って行く人生もあれば、下って行く人生もあります。

人間 誰もが上って行く人生は願っても、下って行く人生は望んでいないと思います。


上って行く人生は、繁栄していく人生ですから素晴らしい人生です。


主を信じる人に、主が願うことは何でしょうか?

本文にあるように、鷲のように翼をかって高く上って行く人生です。


永遠の神、力ある神、創造主である神を信じながら、下って行く人生はありえないからです。


しかし神を信じながらも 上って行く人生ではなく、翼を広げたこともなく 下って行く人生を生きるならば、それは聖霊を悲しませる行為であり、主の元に帰ることも出来ないです。



上って行く人生とは、“すべてが思いのまま うまくいく人生” と思ってはいけないです。

イエス様は次のように語りました。


【ルカの福音書9章25節】

人は、たとい全世界を手に入れても、自分自身を失い、損じたら、何の得がありましょう。

富、名誉、権力、知恵など 欲しいものすべてを手に入れた人を成功者と言いますし、上って行く人生だと思っています。



しかし主の思いと人間の思いはまったく違います。


すべてを手に入れても神なしに生きる人、まことのいのちがない人は下って行く人生です。


上って行く人生は、神への望みを抱いて、いのちの翼をかって上って行きます。



その人たちの価値観、生きる意味、優先順位は世の人とは違います。


【ピリピ3章20-21節】

けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。

キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。

自分の国籍が天にあること、自分は神の民であること、そして天国が、自分が住むべき所、いつか帰る家であることを自覚して生きています。


口を開くと天国の話をします。

心がこの地上ではなく、上(天)にあります。

そのような人の体は 地上にあっても、心はこの世にありません。






神はその人たちを鷲が翼をかって上ることが出来るように訓練します。


いくら気持ちがあっても、翼があっても、訓練をしないと飛ぶことは出来ません。

翼に力と生命力がないと飛べないです。


ですから神は ご自分の子たちが高く飛べるように、鷲がひなを訓練するように「訓練する」と、はっきり語りました。

次の箇所で、神はイスラエルの民への訓練を鷲のひなの訓練に例えました。


【申命記32章10-11節】

主は荒野で、獣のほえる荒地で彼を見つけ、これをいだき、世話をして、ご自分のひとみのように、これを守られた。

鷲が巣のひなを呼びさまし、そのひなの上を舞いかけり、翼を広げてこれを取り、羽に載せて行くように。

鷲はひなのために柔らかい快適な巣を作ります。

ひなが安心出来る場所を作り、えさを与え、敵からもしっかり守ります。


しかし、しばらくすると巣を荒らします。

ひなにとっては大試練です。

何が起こるかわからない不安だけがあります。


いつまでも居心地の良い場所にいると思ったのに、とんでもないことが起こります。

親鷲は巣を壊し、ひなをそこからつき落とします。


ひなは羽があっても 羽に力がないので、うまく飛ぶことが出来ず真っ逆さまに落ちて行きます。

死の恐怖です。



見守る親鷲は、ひなが岩に当たることがないように すばやく羽を広げて、ひなを載せて高く舞い上がります。

そのように繰り返しひなを訓練します。

訓練によって、ひなは自力で空を飛ぶことが出来ます。


高く飛ぶように、広い世界で生きるように造られてありますので訓練によってそれが出来るようになります。






神の民は、上って行く人生を生きるように召された者です。

堕落した地上を離れ、天に向かって上って行く人生を生きなければなりません。


そのため、神は召された者を必ず訓練します。


【申命記8章5節】

あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを、知らなければならない。

【ヘブル12章5-11節】

そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。

主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」

訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。

もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。

さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。

なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。

訓練によって失うものは一つもなく、むしろ得るものが多いです。

平安の義の実が結ばれます。


【ローマ5章3-5節】

そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、

忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

“神を信じているのに どうして患難ばかり多いのか” と思っていますか?

神が自分を訓練しているとは思いませんか?


忍耐は祝福から生み出されるものではなく、患難の中で生み出されます。

品性は忍耐の中で生み出されます。


そして希望は練られた品性によって生み出されます。

この希望は天国への希望、永遠への希望です。


主に早く会いたいという希望です。その希望が魂の翼に生命力を与えます。


希望のない人は上ることが出来ないです。


この希望によって、迫害の中でも聖徒たちは平安と喜びに満たされて 神を賛美することが出来ました。


心は縛られることなく、翼をかって神の所に上り、神と交わりました。


神はたましいの翼に力をつけるために訓練をします。

訓練によって翼に力が出てきます。


そして、永遠の希望をもって 天に向かって上って行く人生を生きるようになります。


みなさんの翼にさらに力が与えられますように。
アーメン v( ̄∇ ̄)v


2018.1.14
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会



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