からし種の信仰と成長↗

東大阪市・八戸ノ里キリスト教会の毎週日曜日の礼拝メッセージです。 「聖書は難しくて意味がわからない」というイメージが強いです。だけど、真理を正しく説いてくれるので心にグサグサと刺さります。涙も大量に流れます。だけど、それが神様の恵みなんですヨ~★

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マタイの福音書

地の塩と世界の光

テーマは 『 地の塩と世界の光 』 です

【マタイの福音書5章13-16節】

あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。

あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。

また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。

主によって救われた者に 主が期待するものは、「地の塩と世界の光」として生きることです。


塩と光のように なくてはならない存在になることを願っています。


存在するだけで、悪をもたらす人間がいっぱいいます。

世界を汚染させている人間も多いです。


教会や主のしもべの中にも 悪影響を与える者がいます。


福音の道を邪魔し、神の名を汚す人間は塩けをなくした者であり、光ではなく闇です。

聖霊をとても悲しませる姿です。



私たちが塩と光として生きるならば、人々はそれを見て、天におられる父なる神をあがめるようになります。

主に栄光をささげる姿です。


どのように生きることが塩として光として生きる姿かを学びます。




塩と光としての生き方




 罪から離れて敬虔に生きる


【第1テモテ6章11節】

しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。

【第2テモテ3章12節】

確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。


 聖く正しく生きる


人に見せるための偽善や形式、偽りから離れ、聖なる神にふさわしく聖くなり、正しく生きることです。


【マタイの福音書5章8節】

心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから。


 正直に生きる


サタンに心を奪われると、聖霊を欺く生き方をします。


しかし聖霊に導かれて生きる人は正直に生きることが出来ます。

共におられる聖霊を騙すことが出来ないからです。


【エペソ5章8-9節】

あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。

―― 光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです ――


 人々に益をもたらし、分け与え、良い影響を与えながら生きる


人を敵とみなさず、お客さんのように開かれた心で仕える生き方は 良い香りを放つ人生です。


【ルカの福音書6章35-36節】

ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。

あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。


 愛と赦しと和解の生き方をする


こじれた人間関係のまま生きていては塩と光の役割は出来ないです。

神が喜ばない悪を抱いたままでは塩けをなくし、光も消えていきます。


主から愛を受け、赦しを受け、和解を受けた者として神への感謝の心で自分たちも人を愛し、赦し、和解しなければなりません。

それによって神が栄光を受けます。


「さすがわたしの子どもだ」と主が喜んで下さいます。



神を知らない人は私たちを通して神を見ます。

ですから主はこのように仰せられました。


【イザヤ書60章1-3節】

起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。

見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。

国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。

アーメン .。゚+.(・∀・)゚+.゚

2020.8.9
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狭い門と良い実、岩の上に建てた

テーマは 『 狭い門と良い実、岩の上に建てた 』 です

【マタイの福音書7章13-27節】

狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。

いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。

あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。

同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。

良い木が悪い実をならせることはできないし、また、悪い木が良い実をならせることもできません。

良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。

こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。

わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。

その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』

しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』

だから、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行う者はみな、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができます。

雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけたが、それでも倒れませんでした。岩の上に建てられていたからです。

また、わたしのこれらのことばを聞いてそれを行わない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができます。

雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもそれはひどい倒れ方でした。」

この世で神を信じて聖徒として生きることがどういうことであるかを 本文で主が教えて下さいました。


口先の信仰告白と「主よ、主よ。」と言うだけでは、永遠のいのちも神の国に入ることが出来ないです。

主は この世でどのように生きるべきかを教えて下さいました。




狭い門から入り、狭い道を歩む




狭い門から入り、狭い道を歩むためには、次に示された道を歩むことです。


【詩篇1編1節】

幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

【ローマ12章2節】

この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

【エペソ4章22-24節】

その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、

またあなたがたが心の霊において新しくされ、

真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべきことでした。


こうする時に聖徒たちは世に属する重荷と罪とを捨てて、信仰の狭い道を最後まで歩くことが出来ます。




良い実を結ぶこと




真理の道を歩み、うわべの信仰ではなく、行いが伴う信仰生活をする時に良い実を結ぶことが出来ます。


悪い実はあざみといばらです。

何の役にも立たないむなしい実です。


偽りの教訓、惑わしに惑わされた者は、たとえ預言者であっても主の目には偽物であり本物ではないです。



良い行いを通して良い実が結ばれます。

良い実を結ぶためには忍耐が必要です。


【ヤコブ5章7-8節】

こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。

あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。



岩の上に家を建てること




私たちは行いによって救われたのではないですが、行いを通して自分の信仰が生きた信仰であることを見せなければなりません。


みことばの上に立つ信仰は、患難や苦しい時にも揺れ動くことがありません。


神が下さった祝福や奇跡の上に信仰の家を建てるならば 試練と苦難が来た時に、信仰が根元から取られ倒れてしまいます。


【第2コリント13章5節】

あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。

【ヤコブ1章22節】

また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。


キリストのみことばに従順したかどうかは神の国に入る時にとても重要です。

裁きの対象になるからです。



イエス・キリストが見せて下さった模範的な生き方は私たちが見習わないといけないです。


主は狭い道を歩み、良い実を結び、神のことばに従順しました。

これが救われた聖徒たちが歩まないといけない道です。


2020.7.12
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誰が心を支配しているのか

テーマは 『 誰が心を支配しているのか 』 です

【マタイの福音書12章43-45節】

汚れた霊が人から出て行って、水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、見つかりません。

そこで、『出て来た自分の家に帰ろう』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。

そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」

自分の心を誰が支配しているのか、皆さんは知っていますか?


信じる者ならば、「聖霊です」と答えると思います。


しかし残念ながら聖霊ではなく、悪霊に支配されている人がとても多いです。

見て分かります。



イエス様がメシアとしてユダヤに来た時、人々の反応はこのようでした。


【ヨハネの福音書1章11節】

この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。


長い間メシアを待ち臨んだ人々の態度としては おかしかったです。

サタンに惑わされて、メシアが来たのに受け入れず、敵対して殺しました。


それは彼らの心を誰が支配しているかを見せました。

気付かないのは彼らだけでした。



神のことばに心を頑なにする者、従わない者、真理を曲げる者の心はサタンが支配しています。


聖霊が支配するならば、喜んで主のことばを聞き、従います。


【ローマ8章5-8節】

肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。

肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。

というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。

肉にある者は神を喜ばせることができません。


神の民であるから悪霊と縁が切れたと思ってはいけないです。


肉の思いに従って生きると、再びサタンに支配されます。

聖霊の支配、聖霊の導きの中で生きていない人は神に敵対する生き方をするので、聖霊はその人と共に歩むことが出来ないです。

そこに入り込むサタンです。



本文で見るように、汚れた霊は 腐敗し堕落した人間の心が家であることが分かります。

自分の家と言いました。


汚れた霊は汚れた心を好みます。居心地が良いからです。


その汚れた霊が追い出され、次の休み場を捜しましたが見つからず、出てきた自分の家に戻りましたが、きちんと掃除されてありました。


それで出て行って自分よりも悪い七つの霊を連れてきました。

二度と追い出されないようにするためでした。



なぜ汚れた霊はこのように大胆なことが出来たでしょうか?


それは、空いている家に誰も主人がいなかったからです。

もし主人がいたならば七つの霊を住まわせることは出来なかったと思います。



聖霊がいないので、汚れた霊が入りやすい環境になっていました。


汚れた霊が自分の中から追い出されたことが重要ではなく、聖霊を心の家に住まわせることが重要です。


もしそうでないと、その人はいつもサタンの攻撃を受ける対象になって、サタンの餌食にされてしまいます。


【第1コリント6章19節】

あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。

アーメン v( ̄∇ ̄)v


2020.7.5
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携挙される人、残る人

テーマは 『 携挙される人、残る人 』 です

【マタイの福音書24章27-31節】

人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。

死体のある所には、はげたかが集まります。

だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

主の再臨は二回あります。

空中再臨と地上再臨があります。


主の再臨の日は、人々にとっては心臓が凍り付くほどの恐ろしい日であり、驚きの日になります。


なぜなら天の万象が揺り動かされて、闇と稲妻とラッパの響きが全世界を襲うからです。

それが先に起きるので、人々は天地が消え去る恐怖に襲われます。


その時に主が雲に乗って来られ、携挙が起こります。


【ヨハネの黙示録6章12-14節】

私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。

そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。

天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。

【ヨハネの黙示録8章10-12節】

第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。

この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。

第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。

この時にすべての信徒が携挙されるのではなく、わずかな人だけが空中に引き上げられ、多くの信徒は地上に残されます。


そして残された人たちは大患難を受けるようになります。

自分は携挙されると思っていた多くのクリスチャンも残ります。

悲しいですが、そうなります。



しかし携挙されていないから 主がその人を捨てたのではないです。


花婿である主を迎える準備が出来た人は携挙されますが、準備が出来てない人は残されます。


携挙の事件は残された人を生かすためでもあります。

携挙なしに一回だけの地上再臨で終わるならば、救われることもなく、やり直すチャンスもなく、そのまま裁きの対象になります。



携挙される人にとっては主の空中再臨は人生最高の日になり、すべての苦しみから解き放たれる日です。

報われる日になります。


残った人たちはその時に、気付くと思います。

携挙があったことで、主が語ったことばがすべて真実であり、地上再臨も、裁きも必ずあることを確認する機会になります。


それによって目覚めて、主に悔い改めて、命を懸けて信仰を守ると思います。

そして患難を通って救われます。


それが父なる神の愛であり、最善です。




携挙される人・残される人




どのような人が携挙されるでしょうか?


救われた後でも御霊によって導かれ、主の花嫁として主を心から深く愛しながら交わりを持った人、天に望みを置き、主の再臨を待ち望んだ人です。


目を覚まして花嫁の準備が出来た人が携挙されます。

この人たちの姿は次の箇所です。


【ヨハネの黙示録12章11節】

兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

信仰と従順、忍耐、聖霊充満、みことば充満な生活をしている人たちが携挙の恵みを受けます。



しかし御霊の導きに従わず、自分の知識、計画、思い、本能的な欲望に従って形式的な信仰生活をした人たちは、信仰においても、聖さにおいても失敗したので残されます。


主はその人たちの姿を「地と地に住む人々、地上に住む人々、肉に属する人」と呼びます。

“知っていること” と “信じること” は全然違います。


本物の信仰が必要です。

携挙に残された人々が救われるために必要なものも、“本物の信仰” です。


主との深い交わりがあることが『本物の信仰』です。



携挙に残された人々は、主がゲッセマネの園で汗が血のしずくになるほど 切実な叫びの祈りをしながら父なる神を求めたように求めないと大患難の中で救い出されることはないです。


しかし信仰を持って切に主の名を呼び求めるならば、主の救いを受けることが出来ます。



世界の扉が閉じる時がだんだん近づいています。

いつ携挙が起きても不思議ではない時代のなかを生きています。


主の花嫁としての準備をしながら生きなければなりません。


【第1テサロニケ4章16-18節】

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。

アーメン (*^・ェ・)ノ


2020.5.31
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十字架のイエスをののしった人たち

テーマは 『 十字架のイエスをののしった人たち 』 です

【マタイの福音書27章37-44節】

また、イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王イエスである」と書いた罪状書きを掲げた。

そのとき、イエスといっしょに、ふたりの強盗が、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。

道を行く人々は、頭を振りながらイエスをののしって、

言った。「神殿を打ちこわして三日で建てる人よ。もし、神の子なら、自分を救ってみろ。十字架から降りて来い。」

同じように、祭司長たちも律法学者、長老たちといっしょになって、イエスをあざけって言った。

「彼は他人を救ったが、自分は救えない。イスラエルの王だ。今、十字架から降りてもらおうか。そうしたら、われわれは信じるから。

彼は神により頼んでいる。もし神のお気に入りなら、いま救っていただくがいい。『わたしは神の子だ』と言っているのだから。」

イエスといっしょに十字架につけられた強盗どもも、同じようにイエスをののしった。

【ルカの福音書23章35節】

民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」


いつも主がおられる所にはたくさんの人々が集まっていました。


教えを聞くために、癒してもらうために、奇跡を見たいために、そして訴える口実を見つけるために群衆が集まっていました。


しかし、その時は誰一人イエス様に向かってののしった人はいませんでした。

「おまえ」と呼んだ人もいませんでした。

「主よ、ダビデの子よ。先生」などと呼んでいました。


その人たちが一夜にしてイエス様をののしる人々に変わってしまいました。


イエス様は肉体の苦痛の中でも彼らが吐き出す ののしりのことばを聞いていました。

それが最も辛かったと思います。



自分に対して完全に背を向けた人たち、そして十字架の意味を知らない人たち、主の苦しみに共感出来ず、さらに侮辱する人たち、恵みを忘れた恩知らずの人たち。


それを眺める主の心はどうだったでしょうか。

彼らを見て主は言われました。


「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」

主の口からは祈りのことばが出ました。


「自分で何をしているかわからない人たち」が哀れでした。


彼らが嘲り、ののしるつもりで言った次の言葉に主の正体が現れていました。


「ユダヤ人の王イエス」、「神殿を壊して三日で建てる人」、「神の子」、「他人を救った人」、「イスラエルの王」、「彼は神に拠り頼っている」、「神のお気に入り」、「私は神の子だ」、「神の子キリスト」、「選ばれた者」


そのままイエス様を信じればみんな救われるのに、信じず自分たちの救い主をののしっていました。


ですから主は「自分で何をしているか分からない」と言われました。

その通りに無知で愚かで悟りのない者たちでした。



後になった1人だけがまともになり、恵みを受けた人がいました。

主の右側にいた犯罪人です。


あいかわらず主をののしっている犯罪人に対して、次のように言いました。


【ルカの福音書23章40-43】

ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。

われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」

そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」

イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

ののしった時とはまったく違うことばを語りました。

「イエス様」と丁寧なことばで言いました。


主はすぐに彼に言われました。

「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」


1人の魂が立ち返ったことで、主はすごく喜んだと思います。

悲しみいっぱいの主の心を神が慰めて下さったと思います。



ここで私たちは 真理を知っていながらも、信じることもなく、主をののしった人たちがなぜそのような愚かなことをしたのかを考える必要があります。


私たちもそのようになる危険性がいっぱいあります。


主はそうならないように すでに教えて下さっていましたが、それを心に留めなかったために失敗しました。


どのような注意点を主が与えたでしょうか?




惑わされないように




【マルコの福音書13章5-6】

そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそそれだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。


「宗教家に惑わされないようにしなさい」 と言われました。


イエス様のことを悪く言って人々を惑わした者たちはみんな宗教家でした。

その者たちが無知な群衆を惑わしました。


自分たちが人を惑わしたのに、反対にイエス様のことを「人を惑わす男だ」とピラトに言いました。


終わりの時も宗教家が人々を惑わして主を裏切るようにします。


祭司長たちは自分たちの利益のために人々を惑わしイエス様を十字架につけました。




心配したり、恐れたりしてはならない




【マルコの福音書13章11節】

彼らに捕らえられ、引き渡されたとき、何と言おうかなどと案じるには及びません。ただ、そのとき自分に示されることを、話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊です。

人々は権力を恐れます。

自分のいのちのことも心配します。


それで迫害があると信仰を捨てる人が多いです。

人々は権力を振るう人の前ではおとなしくなり、言われた通りにします。


権力に服従したり妥協する教会や信徒も迫害の時に多くなります。




忍耐しなさい




【マルコの福音書13章13節】

また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。


信仰の試練に耐えられないと、主を裏切るようになります。


どんなに善を行っても、隣人を愛しても、真理を行う人は 闇の中で生活する人に憎まれます。

彼らは良いことや愛することに対して攻撃するのではなく、真理に従って生きるので攻撃します。


闇と光は一致することが不可能です。

ですから闇が光を憎みます。


誰かの支持を受ける時もあれば、誰かの憎しみを受けることもあります。

そこで耐えられない人は信仰生活が難しくなります。



終わりの時に、自分の信仰を守りながら、主を愛していくためには、主のことばを心に留め、そのみことばをよく黙想し、神の約束を信じ、日々神様と交わりをすることです。


それを通して霊的力を蓄えることです。

そして神の守りと導きも信じることです。


信仰を守り通すために、日々何をしたら良いかを考えながら忠実に生きましょう。
アーメン (。・ω・)ノ゙


2020.4.5
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神の国とその義とをまず第一に求めなさい

テーマは 『 神の国とその義とをまず第一に求めなさい 』 です

【マタイの福音書6章33節】

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

主によって新しく生まれ変わった人が 新しい生き方をするのは当然です。


もし古い生き方をずっと続けている人がいるならば、自分の居場所を確かめないといけないです。

その人はきっと以前と同じ場所にとどまっていると思います。


ですから今までと同じことをしながら生きています。



呪いから祝福、死からいのち、闇から光に移された人は何も言わなくても新しい生き方を始めます。


世の生活がまず第一であった人が、神の国と義を第一に求める人に変わります。

これがすごく大切です。


なぜならその生き方が 神のみこころの中にとどまる生活であるからです。

その人たちは何よりもまず神を知ることを切に求め、神の御心を求めます。


これは古い生き方には存在しなかったことです。



しかし新しく生まれ変わった人は神のみこころをまず第一に求めます。


主のみこころを求めず、自分勝手に生きる時、試練が来ます。


試練からの回復を求めるならば、まず神の国と義を第一に求める生活をしなければならないです。


【ホセア書6章1-3節】

「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。

主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。

私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」

神の国とその義を第一に求める人たちは、世のことでいつも悩んだり心配したりせず、自分に対する神の目的が何かを求め、その目的に従って生活します。


いつも主のみこころに集中して、御心の中にとどまります。

主のみこころの中にとどまる者が必ず勝利します。



悪魔も彼らを恐れます。

悪魔が彼らを誘惑しても勝利の確率はとても低いです。

彼らが主の御心に集中しているからです。


その心が主だけに向けられ、その耳は主の声だけを聞くからです。



しかし主の御心を第一に求めない人は主が語っても耳を傾けません。

関心がないからです。


神の国とその義とをまず第一に求めて生きる人の告白を聞きます



使徒パウロの告白です。


【ピリピ1章20-21節】

それは私の切なる祈りと願いにかなっています。すなわち、どんな場合にも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにも死ぬにも私の身によって、キリストがあがめられることです。

私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。




神の国とその義とをまず第一に求めることに失敗した例




人間的な思いで神の計画を止めようとした使徒ペテロに対して主が語ったことばです。


【マタイの福音書16章22-23節】

するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」

しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」



マリヤとマルタの異なる姿を見て主が語った戒めのことば




【ルカの福音書10章38-42節】

さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村に入られると、マルタという女が喜んで家にお迎えした。

彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。

ところが、マルタは、いろいろともてなしのために気が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ。妹が私だけにおもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでしょうか。私の手伝いをするように、妹におっしゃってください。」

主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。

しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」

どうしても必要で良いことは、神の国と神の義を求めることです。


人間の思いが神の思いよりも優先する時には失敗しますが、神の思いを人間の思いよりも優先する時には、必ず良い実を結び、勝利することが出来ます。



自分の好きなことをさせるために 神が人間を造ったのではないです。

神のために人間が生きるように造りました。


その目的をまず知ること、それが人間のすべきことです。
アーメン (・∀・)つ


2020.3.29
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神の足し算

テーマは 『 神の足し算 』 です

【マタイの福音書19章27-29節】

そのとき、ペテロはイエスに答えて言った。「ご覧ください。私たちは、何もかも捨てて、あなたに従ってまいりました。私たちは何がいただけるでしょうか。」

そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来たあなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。

また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。

先週は神の引き算について学びました。

私たちの中から肉のものを取り除く神の引き算は、私たちを祝福するためのものであることを学びました。


神は引き算の後に、足し算を始めます。

どのような足し算をなさるのかを今回は見たいと思います。



本文でペテロは「私たちは、何もかも捨てて、あなたに従ってまいりました。私たちは何がいただけるでしょうか。」と質問しました。


弟子たちは未来の保証と何らかの報いが欲しかったです。

何も得るものがないならば、悲惨な人生になりますね。


主は彼らに明確に何が与えられるかを語って下さいました。



神が私たちに与えて下さるのが “神の足し算” です。

神が下さらないと得られないものが色々あります。


ですから、引き算をする神は 足し算もします。


質問を受けた主は、弟子たちに未来の保証になることばを明確に語りました。


どのようなものが与えられるのかを見たいと思います。

神の足し算の内容です。




人の子が栄光の座に着く時、彼らも十二の座に着いて、イスラエルの十二部族をさばく




弟子たちはこの時、これを霊的に考えたのではなく、世的に考えました。

すなわち主が イスラエルの王になった時に、自分たちも良い地位に就くと思っていたでしょう。


しかし主が与えるものは はるかに価値あるものでした。


主の最後のさばきの時に従って来た者たちも、裁判官としての権威と役割を与えると約束しました。

さばかれる立場ではなく、裁く立場です。


自分たちを苦しめ、迫害した者たちを立場が変わってさばくことは何と素晴らしいことでしょうか。


【ルカの福音書22章28-30節】

けれども、あなたがたこそ、わたしのさまざまの試練の時にも、わたしについて来てくれた人たちです。

わたしの父がわたしに王権を与えてくださったように、わたしもあなたがたに王権を与えます。

それであなたがたは、わたしの国でわたしの食卓に着いて食事をし、王座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。

【第1コリント6章2節】

あなたがたは、聖徒が世界をさばくようになることを知らないのですか。世界があなたがたによってさばかれるはずなのに、あなたがたは、ごく小さな事件さえもさばく力がないのですか。

【ヨハネの黙示録2章26-27節】

勝利を得る者、また最後までわたしのわざを守る者には、諸国の民を支配する権威を与えよう。

彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。わたし自身が父から支配の権威を受けているのと同じである。



世のものも豊かに祝福して下さる




捨てた者はその幾倍をも受けると約束しました。

別の福音書のことばにもあります。


【マルコの福音書10章29-30節】

イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で、

その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。

“幾倍” も “百倍” も満ち溢れることを意味します。

この祝福は迫害と共に受けます。


ものやお金があり余ることが満ち溢れることではないです。


必要なものが必要な時に与えられることが満ち足りる祝福です。


【ピリピ4章17-18節】

私は贈り物を求めているのではありません。私のほしいのは、あなたがたの収支を償わせて余りある霊的祝福なのです。

私は、すべての物を受けて、満ちあふれています。エパフロデトからあなたがたの贈り物を受けたので、満ち足りています。それは香ばしいかおりであって、神が喜んで受けてくださる供え物です。



永遠のいのち



永遠のいのちは神の御国で生きるために得るものですから、御国を相続する祝福もあります。


自分のいのちを捨てた時に、神はそこに永遠のいのちを注ぎます。


物質よりも はるかに価値ある永遠のいのち、神の足し算で最高のものです。


人間が罪を犯して失ってしまった永遠のいのちを 神を信じる者、主のためにいのちを捨てた者たちに与えて下さいます。


【ローマ2章7-8節】

忍耐をもって善を行い、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、

党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。

【マタイの福音書18章9節】

また、もし、あなたの一方の目が、あなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちに入るほうが、両目そろっていて燃えるゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。

永遠のいのちは神の国に入る者に与えられます。



永遠のいのちがない人は永遠の死がある地獄に行きます。

地獄ほど悲惨な場所はないです。


そこに行った人たちが一番欲しがるものは何でしょうか?

永遠のいのちだと思います。



神はもっとも大切なものを迫害されても信じて従う者たちに与えて下さいます。


神の足し算の中にあるものはすべて私たちにとって最も価値あり大切なものです。


価値のない小さいものが与えられていないからと言ってつぶやく人は愚かな人です。

無知な人であり、神のみこころを知らない人です。


最も大切なものを先に受け取らないといけないです。


他のものは神が必要に応じて、必要な時に与えて下さるので忍耐して待つことです。
アーメン ( ・Д・)


2020.2.2
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神の引き算

テーマは 『 神の引き算 』 です

【マタイの福音書19章29節】

また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。

神は私たちのたましいを救い、私たちを神の人として立てるために 人生の荒野に追いやって そこで厳しい訓練をします。


神の訓練の中で 神がまずなさることが “引き算” です。


引き算はそのことば通りに自分の人生で引き算を始めます。

私たちから一つ一つ引きます。


本文にあるように、人々から家、兄弟、姉妹、父、母、子、財産などの引き算を始めます。


実際に聖書の人物で神がどのような引き算をしたのかを見たいと思います。




アブラハムの場合




神が彼の人生に現れて語ったことばです。


【創世記12章1節】

主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。

まず彼から故郷、親戚を引きました。


22章ではさらに大きな引き算をしました。

それは「愛する息子イサクをささげなさい」ということばでした。


彼から息子の引き算をしました。


アブラハムはそれに抵抗せずに神の引き算に従いました。


それによって神に用いられる人物になりました。




ヨセフの場合




神はヨセフに神の素晴らしい計画があることを早くから教えました。


神はその計画のために彼の人生から引き算を始めました。

愛する母が彼の人生から引かれました。


父の愛を受けましたが、妬みをもった兄弟たちによって 今度は愛する父から引き離されました。

それによって父が引き算されました。


犯罪人でもないのに犯罪人にされて、人々からも引き離されました。

頼れる人はだれもいなくなりました。




ヨブの場合




ヨブは一番の大金持ちで子宝に恵まれていました。


彼の人生から まず引き算されたのが財産でした。

すべてが引かれました。


次には子ども全員を引きました。

その後にヨブの健康を引きました。


この他にも神に用いられたすべての人物に 神は引き算をしました。




神が引き算をする理由




神が引き算をする理由は何でしょうか?


肉の物を取り除くためです。

肉の物は聖霊に敵対するからです。


また自分の計画ではなく、主の計画の人生を生きるようにするためでした。


聖霊に満たすため

神だけに信頼する者にするため

神の働きをさせるため

神を恐れ、神を一番愛する者にするため

神を知る者にするため


信仰の人、神の人にするためでした。


【ヨブ記23章10節】

しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。

アーメン (。・ω・)ノ゙


2020.1.26
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聖徒の霊的戦い

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【マタイの福音書11章12節】

バプテスマのヨハネの日以来今日まで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。

1人の魂が救われて神の国に入るまでは様々な霊的戦いがあります。

それを知っている人もいれば、知らない人もいます。


エジプト(この世)で奴隷生活をした選民イスラエルの人々が そこから救い出され約束の地カナンに入るまでは様々な戦いがありました。


その過程を見て私たちが神に救われ、神の国に入るまでもそれと似た霊的戦いがずっとあることを知らなければなりません。

どのような霊的戦いがあるのかを学びたいと思います。





まずは みことばで霊的戦いがあることを教えました。


【エペソ6章10-13節】

終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。

悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。

私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。

聖徒たちは神から力を受け、神の武具を取り、主にあって戦う時にだけ勝利することが出来ます。


これが戦う時の基本姿勢です。

基本姿勢もない中での戦いは無謀な戦いになります。


そしてすべての戦いは主の戦いであることも知らないといけないです。


【第2歴代誌20章15節】

彼は言った。「ユダのすべての人々とエルサレムの住民およびヨシャパテ王よ。よく聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられます。『あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。



サタンとの霊的戦い




サタンとの霊的戦いがあります。

血肉の戦いではなく、霊的存在であるサタンとの霊的戦いがあります。


サタンは信じる者を絶えず攻撃するので油断せずに戦わないといけないです。


【ヤコブ4章7節】

ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。

サタンのえじきにならないために、サタンに立ち向かわないといけないです。




この世との戦い




この世との戦いがあります。


【第1ヨハネ2章15節】

世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。



自分との戦い




自分の古い自我との戦いがあります。


【エペソ4章22節】

その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、

霊的戦いに勝利しないと霊的成長はもちろんありませんし、反対に信仰も衰退します。

再びサタンの前に無力な者になってしまいます。


ですから必ず勝利しないといけないです。
アーメン ( ̄‥ ̄)=3


2019.12.8
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いのちをかけた決断

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【マタイの福音書16章25-26節】

いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。

人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。

白血病新薬の一回当たりの価格が、3,350万円という高額であることが分かりました。


アメリカでは一回当たり5,000万円とさらに高額でした。

一回で完全に治るわけでもないですが。


そのことを考えると病気になった時に、初めていのちの価値がどれほど高いかが分かります。

永遠のいのちでもなく、限られたいのちなのに、いのちをちょっと伸ばすだけでもたくさんのお金を払わなければなりません。


ましてや永遠のいのちになると どうなるでしょうか。


本文では いのちをかけた決断によって、ある人はいのちを得、ある人はいのちを失ったことを語っています。

自分の決断によって、良い結果と悪い結果が出てきます。


自分のいのちのために永遠のいのちを手放した人、永遠のいのちのために自分のいのちを手放した人、人のためにいのちを懸けた決断をした人たちもいます。


聖書の中で、いのちが懸かった瞬間に 人々がどのような決断をしたのかを見て、自分ならばどのような決断をするのかを考えてみましょう。




愚かな決断をした人たち
(いのちを失った)




●アダムとエバ

サタンの嘘に騙され、誘惑に負け、神の命令に逆らって愚かな決断をしたために いのちを失いました


【創世記3章13節】

そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」

●金持ちの青年

永遠のいのちを得るチャンスが来たのに、財産を手放すことが出来ず、財産を選ぶ決断をしたために永遠のいのちを失いました


【ルカの福音書18章23-25節】

すると彼は、これを聞いて、非常に悲しんだ。たいへんな金持ちだったからである。

イエスは彼を見てこう言われた。「裕福な者が神の国に入ることは、何とむずかしいことでしょう。

金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」

●イスカリオテ・ユダ

お金欲しさにイエス様を売る決断をして、肉体のいのちも永遠のいのちも失いました


【マタイの福音書26章14-16節】

そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテ・ユダという者が、祭司長たちのところへ行って、

こう言った。「彼をあなたがたに売るとしたら、いったいいくらくれますか。」すると、彼らは銀貨三十枚を彼に支払った。

そのときから、彼はイエスを引き渡す機会をねらっていた。



正しい決断をした人たち
(いのちを得た)




●アブラハム

目に入れても痛くない息子イサクを、主の命令に従ってささげる決断をしました


その結果、息子のいのちを取り戻すことが出来ました。


【創世記22章9節】

ふたりは神がアブラハムに告げられた場所に着き、アブラハムはその所に祭壇を築いた。そうしてたきぎを並べ、自分の子イサクを縛り、祭壇の上のたきぎの上に置いた。

●ペテロや他の弟子、パウロ

死の連続の迫害の中でも、いのちをかけて福音を伝える決断をしました


殉教することも恐れず、彼らは主から永遠のいのちを得ることを信じていたので 主のためにいのちを捨てました。


【ピリピ1章20-21節】

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私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。



人のためにいのちをかける決断をした人たち
(人を助けた)




●エステル

同族がハマンの陰謀によって虐殺されることを知り、いのちを懸けて王の前に出ました


その結果、同族を虐殺から救い出しました。


【エステル記4章16節】

「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

●エパフロデト

パウロの窮乏の時、助けに行き、死ぬほどの病気にかかりましたが、その中でも忠実に仕えた人でした


【ピリピ2章30節】

なぜなら、彼は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。彼は私に対して、あなたがたが私に仕えることのできなかった分を果たそうとしたのです。

アーメン (・∀・)つ


2019.5.19
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