からし種の信仰と成長↗

東大阪市・八戸ノ里キリスト教会の毎週日曜日の礼拝メッセージです。 「聖書は難しくて意味がわからない」というイメージが強いです。だけど、真理を正しく説いてくれるので心にグサグサと刺さります。涙も大量に流れます。だけど、それが神様の恵みなんですヨ~★


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2022年11月

あなたの普段の生活の指針は何ですか

テーマは 『 あなたの普段の生活の指針は何ですか 』 です


普段の生活の中で、何を軸にどのようなことを考えて生きていますか。


ついつい 『自分にメリットがあるか』 『この行動や決断をして自分は損をしないか』 と自分を軸にして、自分が一番良い状況になる選択をするように考えていませんか?


実は、この姿は神様が私たちに求める姿ではなく、自分のために生きるということは、神様のためには生きていないということになってしまうのです。



今日は第1コリントから、パウロは普段の生活の中でどのように考え、どのような指針を持って生きていたのかを学び、その姿から私たち自身も普段の自分たちの姿を比べて見習っていきましょう。



【第1コリント10章23節-11章1節】

すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが有益とはかぎりません。すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが徳を高めるとはかぎりません。

だれでも、自分の利益を求めないで、他人の利益を心がけなさい。

市場に売っている肉は、良心の問題として調べ上げることはしないで、どれでも食べなさい。

地とそれに満ちているものは、主のものだからです。

もし、あなたがたが信仰のない者に招待されて、行きたいと思うときは、良心の問題として調べ上げることはしないで、自分の前に置かれる物はどれでも食べなさい。

しかし、もしだれかが、「これは偶像にささげた肉です」とあなたがたに言うなら、そう知らせた人のために、また良心のために、食べてはいけません。

私が良心と言うのは、あなたの良心ではなく、ほかの人の良心です。私の自由が、他の人の良心によってさばかれるわけがあるでしょうか。

もし、私が神に感謝をささげて食べるなら、私が感謝する物のために、そしられるわけがあるでしょうか。

こういうわけで、あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。

ユダヤ人にも、ギリシヤ人にも、神の教会にも、つまずきを与えないようにしなさい。

私も、人々が救われるために、自分の利益を求めず、多くの人の利益を求め、どんなことでも、みなの人を喜ばせているのですから。

私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。


23節で出てくる 『すべてのことは、してもよいのです。』 という言葉は、実はパウロがここでみんなに言っているのではなく、コリントの人々が使った言葉、スローガンを引用して言っています。



確かに、パウロ自身、コリントの人たちに 『すべてのことは、してもよいのです。』 と言っていたのかも知れませんが、コリントの人たちはその考えを自分たちの都合の良い言い訳として使い、本当に自分勝手で、『自分が良い』 と思う行動をする根拠にしていたのです。


それは、パウロがコリントの人たちに言いたかったポイントではありません。







パウロがここで私たちが持つべき行動の指針として大きく3つのポイントをあげています。


  1. 自分の利益を求めないで他人の利益を求めること
  2. 何をするにもただ神の栄光を現わすためにすること
  3. 人々のつまずきにならないようにすること(ノンクリスチャンに対しても、クリスチャンに対しても、教会に対しても)

確かに私たちは普段の行動を自分の意志で自由に決めることはできますが、だからといって何でもやってもOK、自由という訳ではありません。



私たちの行動のベースになるべき大きな軸は、まず 『キリストの福音』 であり、その福音を伝え人々が救われるために、『自分の利益を求めずに他人の利益を求めること』 『小さな普段の行動でも神様の栄光を現すこと』 『人々のつまずきにならないようにすること』 が求められているのです。



ただ自分自身が良ければいい、という低い水準、自己中心的な生き方ではなく、『人のためになっているのか』 『周りの人々にとってつまずきになっていないか』 『クリスチャンの代表として行動できているのか』 『神様を喜ばせているのか』 という さらに高い水準、指針を持って生きることです。



それが周りの人の救いに繋がるかも知れないし、少なくとも神様が喜ぶ姿なのです。


アーメン (*´∇`*)


2022.11.27
聖日礼拝メッセージ

八戸ノ里キリスト教会



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感謝を知っている人たち

テーマは 『 感謝を知っている人たち 』 です

【マルコの福音書14章1-9節】

さて、過越の祭りと種なしパンの祝いが二日後に迫っていたので、祭司長、律法学者たちは、どうしたらイエスをだまして捕らえ、殺すことができるだろうか、とけんめいであった。

彼らは、「祭りの間はいけない。民衆の騒ぎが起こるといけないから」と話していた。

イエスがベタニヤで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられたとき、食卓に着いておられると、ひとりの女が、純粋で、非常に高価なナルド油の入った石膏のつぼを持って来て、そのつぼを割り、イエスの頭に注いだ。

すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。「何のために、香油をこんなにむだにしたのか。

この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧しい人たちに施しができたのに。」そうして、その女をきびしく責めた。

すると、イエスは言われた。「そのままにしておきなさい。なぜこの人を困らせるのですか。わたしのために、りっぱなことをしてくれたのです。

貧しい人たちは、いつもあなたがたといっしょにいます。それで、あなたがたがしたいときは、いつでも彼らに良いことをしてやれます。しかし、わたしは、いつもあなたがたといっしょにいるわけではありません。

この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、わたしのからだに、前もって油を塗ってくれたのです。

まことに、あなたがたに告げます。世界中のどこででも、福音が宣べ伝えられる所なら、この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。」


今日は収穫感謝祭ですから、感謝について考えたいと思います。


ことばで『感謝します。ありがとうございます。』は誰でも言えます。

しかし同じ感謝でも口先だけの感謝があれば、真心からのあふれる感謝もあります。


口で言うよりも態度であふれる感謝を表した人たちが主を喜ばせ、主はその人たちのことをいつまでも覚えておられます。


今日は感謝を知っている人が、どのように感謝を表したかを見たいと思います。





非常に高価な香油が入った壺を割って、香油をイエス様の頭に注いだマリヤ




財産としてコツコツと集めた香油をイエス様になぜ注ぎましたか?


人々は彼女の行動を非難しました。

彼らが言っていることをマリヤが知らなくて、そのようなことをしたでしょうか?


主にしたことが他の人の目には無駄なことにしか見えなかったと思いますが、主は世界中に、福音が宣べ伝えられるところなら、彼女がしたことも伝えて、その人の記念となるようにしなさいとまで言われました。

彼女がやったことは、主をとても喜ばせました。



罪人である自分の罪を赦し 魂を救って下さった主を、自分のいのちの恩人と思って、感謝と主への愛と献身、信仰を表したものが惜しみなくささげたものの中にありました。


人の心を見る主ですから、彼女が無言でやったことでも、彼女の心を主は受け取って下さいました。





貧しいやもめ




貧しいやもめも感謝を知っている人でした。

彼女の話はマルコの福音書12章に出てきます。


【マルコの福音書12章38-44節】

イエスはその教えの中でこう言われた。「律法学者たちには気をつけなさい。彼らは、長い衣をまとって歩き回ったり、広場であいさつされたりすることが大好きで、

また会堂の上席や、宴会の上座が大好きです。

また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」

それから、イエスは献金箱に向かってすわり、人々が献金箱へ金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちが大金を投げ入れていた。

そこへひとりの貧しいやもめが来て、レプタ銅貨を二つ投げ入れた。それは一コドラントに当たる。

すると、イエスは弟子たちを呼び寄せて、こう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よりもたくさん投げ入れました。

みなは、あり余る中から投げ入れたのに、この女は、乏しい中から、あるだけを全部、生活費の全部を投げ入れたからです。」


受ける恵みは喜んでも、主にささげることを惜しむ人が多いです。

自分の欲しい物のためにはお金を使っても、主にささげることにケチな人も多いです。


お金があっても主にはささげたくないですね。

ある人はまるで主に対して気前よく、自分を誇りながらささげる人もいます。


しかしこの貧しいやもめは違っていました。


ささげた金額はとても小さな金額でした。

自分が持っているものを全部ささげました。


感謝と、主に対する信仰がないならば、主に自分の人生をゆだねていないならば、なかなか出来ないことです。

主に対するあふれる感謝がこのような行動に出てきます。





らい病が癒されたサマリヤ人




らい病が癒されたサマリヤ人も感謝を知っている人でした。


10人のらい病人が癒されました。

9人は選民であるユダヤ人、一人だけがサマリヤ人でした。


祭司の所に向かっていく間に癒されました。


それでサマリヤ人は祭司に自分の体を見せる前に、自分を癒して下さった主に報告と感謝をささげるために戻って来て、主にひれ伏して感謝をささげ、主を賛美しました。


選民である9人は感謝を知らない者でした。

求めた時には声を張り上げて必死に叫んでいましたが、癒された後は一言も感謝のことばがなかったです。


クリスチャンでありながら感謝がないと主が悲しみます。





あふれる感謝をしたパウロ




感謝のことばを一番たくさん使った人物がパウロです。


一番苦労が多く、あらゆる迫害を受けたパウロが一番感謝のことばを使ったというのは、感謝は環境とは関係がないことが分かります。


たくさん所有すれば、思い通りになれば感謝することが多いと思っているでしょうが、現実はそうではないです。

乏しかった時のほうが、感謝が多かったかも知れないです。




今の人たちは物には恵まれてありますが、感謝は乏しくなりました。


キリストにあって歩み、キリストに命を懸けた人はいつも感謝が溢れます。

キリストが共におられるからです。


【コロサイ2章6-7節】

あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。

キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。


アーメン v( ̄∇ ̄)v


2022.11.20
収穫感謝礼拝メッセージ

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ヨシヤの徹底的な信仰と熱心

テーマは 『 ヨシヤの徹底的な信仰と熱心 』 です

【第2列王記23章25節】

ヨシヤのように心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてモーセのすべての律法に従って、主に立ち返った王は、彼の先にはいなかった。彼の後にも彼のような者は、ひとりも起こらなかった。


ヨシヤは八歳で王となり、三十一年間 王でありました。


三十九年の短い生涯になりましたが、神が喜ぶ信仰と神が喜ぶ働きをした王でした。

ダビデの道を歩み、右にも左にもそれませんでした。


堕落したユダに信仰のリバイバルを起こし、未来に希望を与えました。


今の時代こそ、このような指導者が必要だと思います。

ヨシヤ王がどんな人物で どんなことをしたのかを通して 私たちも学ぶことが多いです。


私たちは、信仰ある人から常に学ぶことによって成長することが出来ます。





律法のことばを恐れ、律法に従った指導者でした




ヨシヤ王の指示で、汚された主の宮が修理され きよめられましたが、その過程で律法の書が見つかりました。


王は律法の書のことばを聞いた時、ユダの罪があまりにも重く、神の怒りを避けることが出来ないと悟りました。

律法には罪に対する神の怒りと呪いが書かれてあるからです。



王は自分の衣を引き裂いて悔い改めました。

そして民をみんな集めて律法に書かれていることばを聞かせました。


ユダの民に神の前で罪を悔い改め、みことばを守ることを要求しました。

その時のことばです。


【第2列王記22章13節】

「行って、この見つかった書物のことばについて、私のため、民のため、ユダ全体のために、主のみこころを求めなさい。私たちの先祖が、この書物のことばに聞き従わず、すべて私たちについてしるされているとおりに行わなかったため、私たちに向かって燃え上がった主の憤りは激しいから。」


信仰回復の一歩は、みことばを聞くことと悔い改めて みことばに立ち返ることです。





偶像と異邦の風習を取り除きました




国の隅々に 偶像のものと風習が溢れていたのを取り除き、きよめました。


【第2歴代誌34章3-7節】

彼の治世の第八年に、彼はまだ若かったが、その先祖ダビデの神に求め始め、第十二年に、ユダとエルサレムをきよめ始めて、高き所、アシェラ像、刻んだ像、および、鋳物の像を除いた。

人々は彼の面前で、バアルの祭壇を取りこわした。彼は、その上にあった香の台を切り倒し、アシェラ像と刻んだ像と鋳物の像を打ちこわし、粉々に砕いて、これらのいけにえをささげた者たちの墓の上にまき散らした。

彼は、祭司たちの骨を彼らの祭壇の上で焼いて、ユダとエルサレムをきよめた。

彼は、マナセ、エフライム、シメオン、さらにはナフタリの町々でも、至る所で、彼らの剣を用いて同様にした。

イスラエルの全地で、祭壇を取りこわし、アシェラ像と刻んだ像を粉々に砕き、すべての香の台を切り倒してから、彼はエルサレムに帰った。


このことは神の預言の成就でもありました。


【第1列王記13章1-2節】

ひとりの神の人が、主の命令によって、ユダからベテルにやって来た。ちょうどそのとき、ヤロブアムは香をたくために祭壇のそばに立っていた。

すると、この人は、主の命令によって祭壇に向かい、これに呼ばわって言った。「祭壇よ。祭壇よ。主はこう仰せられる。『見よ。ひとりの男の子がダビデの家に生まれる。その名はヨシヤ。彼は、おまえの上で香をたく高き所の祭司たちをいけにえとしておまえの上にささげ、人の骨がおまえの上で焼かれる。』」




患難から救いを受けました




ユダはヨシヤ王の宗教改革にもかかわらず、既にたくさん積まれた罪によって神の怒りから逃れることが出来ませんでした。


神様は女預言者フルダを通して ユダに臨む患難を預言しました。


しかしヨシヤ王に対しては、あわれみを施すことを預言しました。


ユダに災いが臨む前にいのちを取って、悲惨な日を目撃しなくて良いようにしました。

預言者がヨシヤ王に伝えた主のことばです。


【第2列王記22章18-20節】

主のみこころを求めるために、あなたがたを遣わしたユダの王には、こう言わなければなりません。『あなたが聞いたことばについて、イスラエルの神、主は、こう仰せられます。

あなたが、この場所とその住民について、これは恐怖となり、のろいとなると、わたしが言ったのを聞いたとき、あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、自分の衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしもまた、あなたの願いを聞き入れる。──主の御告げです──

それゆえ、見よ、わたしは、あなたを先祖たちのもとに集めよう。あなたは安らかに自分の墓に集められる。それで、あなたは自分の目で、わたしがこの場所にもたらすすべてのわざわいを見ることがない。』」彼らはそれを王に報告した。


このように 時には死も神様の恵みであることが分かります。

ヨシヤ王はエジプトと戦った時、メギドで戦死しましたが、恵みの死であることが分かります。



このように神様は、神のことばに従って歩む者にはひどい患難に会わないように守って下さる方です。


神のことばに従順するか不従順するかによって、祝福と呪いが来ることは永遠に変わらない真理です。


キリストの福音に従うか従わないかによっても いのちと死が決定されます。


アーメン (・∀・)つ


2022.11.13
聖日礼拝メッセージ

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